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余計なコトは書かなくていいだよ!

鉄道に関する旅行記や独り言を書き込んでいくブログです。
場合によっては過去の乗り鉄記録についても掲載することがあります。

昨日の続きで小田急主催の「ロマンスカーVSE 最後の全線走破ミステリーツアー」にて、今回はお土産品と記念品の紹介です。まずは集合場所である片瀬江ノ島で配布された座席指定券。改札の外へ出ると小田急トラベルの方が参加者に白い封筒を手渡ししていました。「特別急行券」でなく「座席指定券」なんですよねぇ。チケットの裏側も黒い磁気かと思いきや、白紙の状態です。これを首からぶら下げることでスタッフがチェックして改札や車内に入ることができます。あと列車が新宿手前に差し掛かる頃、ゲストの南田マネージャーが座席指定券にパンチを入れてきました。10号車から1人ずつ入鋏してお疲れ様です。

 

 

頂いたお土産品の中で一番大きかったのはポーチ。受け取った直後は「え?ホームセンターとかで売ってそうな普通の袋じゃん・・・」とか思ったけど、よく見てみればロマンスカーのロゴが入ってるじゃありませんか!ロマンスカーと言えばバーミリオンオレンジを象徴とする車両だし何故この色を採用したのか一瞬疑問を抱えたものの、グレーを基調とするデザインは落ち着いた大人の雰囲気を醸し出してこれはこれでカッコいいです。

 

 

お土産品は一度に渡すのではなく、何回かに分けて配っていました。まぁ一気にたくさん渡されたって客としてはカバンへ仕舞うのにも面倒ですからね。続いて50000形VSEのイラストが描かれたツアー限定の缶バッジです。個人的にこれのスゴいところはちゃんと「7月16日」と書かれて2種類分つくってる点でしょうか。今回の全線走破ツアーは7月16日と17日で2日間で開催されているため、手間を考えたら「16日・17日」って一緒に書いてしまえば楽だと思いません?そういったことに妥協せず1日目・2日目でそれぞれ違ったバッジを製作する小田急さん、頑張ってますねぇ。

 

 

切符はてっきり片瀬江ノ島で貰った座席指定券だけだと思っていたけど何とスタッフの方々が特急券も配りに来てくれました。50000形VSEを背景にしてラミネート加工されています。号車と座席番号の部分は経由地を記載。普通のロマンスカーなら「片瀬江ノ島→小田原」なんて券面すら無いのに、VSEのイメージに合わせた白い特急券です。特別感を与えてくれます。昨今はチケットレス化の促進で紙の特急券だと割高になりがちでも、手元に残す目的で可能な限り紙の切符を購入したいというのが鉄道マニアの性でしょう。

 

 

最後に全線走破ミステリーツアーの参加証明書です。写真は一目で渋沢~新松田間であることが分かりますよね。紙面下部には片瀬江ノ島→新宿→唐木田→小田原の出発及び到着時刻が書かれています。新宿は地下ホームだから折り返しに余裕があるなと思っていたけど、12分も停まっていたんですか。その間に地上ホームで快速急行2本と急行1本が発車しているとは、改めて過密ダイヤの間を縫って走ってるんだなと考えさせられます。私の場合、VSEはデビュー時や1周年、ブルーリボン賞を獲得した時に記念の乗車証明書を貰ってきました。「とうとうこの時が来たか・・・」って気分になりますよ。

 

 

今後も8月11日・13日には「夜通しミステリーツアー」、22日は「ロマンスカー全種類乗り継ぎリレー」と秋の引退に向けてイベントラッシュな50000形VSE。しかし、私が乗るのはこれで最後でしょうか。VSEがデビューした当時、私は大学卒業間際で彼とは社会人生活を一緒にスタートしたようなモノです。正直ロマンスカーも面白味が薄れてきたし、何とかここらで度肝を抜かせてほしいところ。VSEの退いた穴を埋められる、小田急における新たなヒーローの誕生に期待しましょう!