12月と言えば。

天ぷらが絶好調な売り上げを記録する季節なのではないでしょうか。


随分まえのことですが お蕎麦やさんでアルバイトしていたこともあって。

懐かしく思い出されます。大晦日の忙しさ。

えび。海老。えびちゃんまみれの一日でした。


わたしはもともと厨房でのアルバイトだったのですが

あんなに大量の海老を見たのは 初めてで 面白かったです。

わたしは揚げ物を任されるほどの人材ではなく、入ってそう間もないアルバイト店員でしたが

何しろ厨房内の出来事ですから その量たるや お祭り気分でチラ見せざるを得ませんでした。

(他に、ちゃんと自分の役割があったので大忙しだったのだけれど)


ランチタイムの後には 下に降りて(お店はビルの2階だった)特設販売コーナーに立ちます。

茹でたてお蕎麦・海老の天ぷら それぞれをパックに入れて売るのです。


アルバイトの人々の多くは、大晦日には帰省していますから

わたしみたいに 「あ、いいっすよー」てな人員は重宝されるのです。

夜の23時30分くらいまでだったかしら・・・あ、完売して、もう少し早く店じまいしたんだった。

それで わたし達アルバイトも、仕事収めってなことになります。

忘年会を兼ねて お店がお金を出してくれて、近所の居酒屋で打ち上げです。

当時は携帯なんぞ持っていなくて(世間的にはとっくに流通していましたが)

帰宅したら、当時一緒に暮らしていた男の子がプンプンしていました。当たり前かぁ・・・。

でも、何か、完売ってのも手伝って全員が達成感・高揚感でいっぱいでした。

お蕎麦じゃなくて、焼き鳥だとか○○の炒め物だとか○○のおひたし・・・で年を越しました。

懐かしいです。


ところで・・・おおみそかの年越し蕎麦には

天ぷらは「えび」と決まっているものなのでしょうか?

ほら、おせち料理にはひとつひとつ、大事な意味があるでしょう?

えびの天ぷらには何か意味があってのことなのでしょうか?

もし詳しいことをご存知のかたがいれば教えて下さい。


そうそれでやっと数日前タイトルの「ちくわの天ぷら」について書ける。

ここを読んで下さっているひとの中で

「ちくわの天ぷら」を揚げた経験のある方ってどれくらい居るのでしょうか。


あひゃー

誓って言いますが・書きますが じらすような話じゃないんです。

しかし長くなりすぎると良くないんじゃないか という懸念のもとに

続きをまたの機会に書くことにします。


ほんとだよ。暖かくして待っててね。