最近のカリではシンプラダの3カウントと5カウントの練習をしている。

このシンプラダは左手を胸に、右手はカリスティックを肩にかついた状態から、首や胴を狙って攻撃や防御を交互に繰り返す練習法の一つです。

慣れてくると、防御の際にチェックハンドという、相手の武器を持っている手にタッチするようにします。


このタッチすることで相手の武器を絡め摂ったり(スネークと呼ぶ)、拳に変えて相手の手を殴れば武器を落とさせることができます。

両手でカリスティックを持ってこのシンプラダを行うと、殺陣をやっているような感じになります。

さらに、手首の返しを柔らかくして攻撃のときは踏み込み、防御のときはサイドステップで受け流すようにしてあげるとまるでスターウォーズのようになります。

実際、自分とインストラクターが前でやったときはホントにそういう風に見えたと友人は言ってました。


この両手で持つということは普段は片手でやっているので慣れていないとすごく動きづらいようです。

コツを教えてといわれましたが…自分は何気無くできていたのでそのときは上手く説明できませんでした。

後から考えると、右手を支点に左手を作用点としたてこの原理でやっていたようです。

そのときには左手は軽く添えるだけで相手のスティックの当たった力を利用して支点でクルッと回していました。

そのため、スティックを振るための力はほとんど入れていませんでしたね。


重要な点は握りは軽く持つことですね。

力を入れてしまうと相手の力を流したり、勢いを利用して攻撃することができなくなります。

逆に、軽く持ちすぎると相手の力を受け流せずスティックを落としてしまうかもしれません。


さらに、動きをスムーズにするには、スティックを回転させる中心を持っている手の位置よりも少し上を意識し回転半径を小さくしてあげることと、腕とスティックの方向を無理に変えようとしないで流れに沿って動かすことですね。

そうすることでスムーズで流れるようなシンプラダができると思います。