2013.12.23.

クリスマスに家族で見る映画NO.1は…と聞かれたら、映画好きの私としては

かなり悩むところですが、やはりこの 『ポーラーエクスプレス』 をお勧めすると

思います。監督は『バック トゥ ザ ヒューチャー』 で有名な ロバートゼメキス、

この物語の中ではとても大切な役柄の車掌さんには トム・ハンクス(声)。

どちらも私が大好きな監督、そして俳優さんです。

こどもたちにはクリスマスの夢を、そして大人たちには忘れかけていたクリスマスの

魅力をプレゼントしてくれる名作です。

…ちなみに私は、講師で行っている学校の生徒にクリスマスプレゼントとして、

二学期の授業の最後によくこのDVDを見せるのですが、昨年、高校二年生の男子が

この映画を観終わった時に、「先生!俺、将来子供ができたら、

毎年この映画を家族で見るよ!」 と言ってくれました。

今年のクリスマス…スリルと夢に満ち溢れたクリスマスの列車の旅に、

家族で出かけてみてはいかがですか?



2013.12.22.

制作の時には、たいてい音楽を流します。

クラシック、ジャズ、ロック、Jポップ…ジャンルも様々です。

でも、この時期になるとよく聞くようになるのが第九。

12月の制作時の恒例です。

ベートーベンの曲は、制作時に聴く曲の中では多いほうではありません。

せいぜい、『月光』や『悲愴』等のピアノソナタか、『田園』やこの『第九』くらい。

理由はというと、ベートーベンの曲は心に入り込んできてしまうので、

制作時には不向きといったところでしょうか。

同じ作曲家でもバッハやモーツァルトの曲はBGMにはもってこいです。

…この違いは何なのでしょうか?

興味深いこんな話を聞いたことがあります。

あまり書き直しの跡の見られないバッハやモーツァルトの楽譜に対して、

ベートーベンの楽譜は、読めないくらいに書き直しの跡だらけだそうです。

モーツァルトは、かつて手紙にこんなことを記したそうです。

「私には曲を書き直す必要などない。なぜなら、私は天から降りてきた曲を

ただ楽譜に記していけばよいから。」…言わば、天からの曲であるバッハや

モーツァルトの曲に対して、ベートーベンの曲は、人間が苦しみぬいて生んだ曲。

それゆえ、人の心に何かを訴えかけてくるのではないでしょうか。

いつか、地球人以外に地球の代表的な音楽として紹介するために

宇宙船に乗せられたのもこの『交響曲第九番』。

ベルリンの壁が市民の手で崩壊されたときに流れていたのもこの第九。

そして、日本が誇る登山家、野口健さんがエベレストに登頂するときに

聴いていたのもこの第九だそうです。

言わば『交響曲第九番』は、『人類の歌』という訳です。

今日も年内に残した制作を片付けるために勇気がほしくて、パワーがほしくて、

そして今年も制作ができた喜びをかみしめたくて、この『交響曲第九番~歓喜の歌』

のCDを、いつもの年末のように、数あるCDの中から選んだのかもしれません。



2013.12.19.

前日に降った初雪。翌日の午後には、かろうじて残った程度。

それでも、雪だるまを作るのを楽しみにしていた息子はあきらめません。

父、母、息子合作で、なんとか『はつゆきだるま』を完成させました!