日曜日の昼下がり、なんとなくインスタを眺めていたら…。

 

 

大好きな浅田真央さんがこれまた大好きな辻井伸行さんのコンサートを訪れた…ってだけでも胸熱なのに、メインプログラムがラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番」(※ソチ五輪のフリー)だったばかりか、アンコールにはこれまたラフマニノフの「鐘」(※バンクーバーのフリー)を披露されたらしい。

 

辻井伸行さん、相変わらず粋です。

 

ちなみに浅田真央さんといえば…。

 

 

過日に音楽仲間との大人女子会で「BEYOND」で生演技を観戦しており…。

溜息が出るほど素晴らしいプログラムとともに、田村岳斗さんに贈ったのだという「年齢はただの数字ですよ」に感激したのはもう2年前なんだなぁ…なんて思いつつ…。

 

辻井伸行さんについても昨年、幸運にも身内の代打でサントリーホールに伺っており…。

 

 

踊るように楽し気なカプースチンにポジティブエネルギーをたくさんいただいたりもして…。

 

お二方とも本当に本当に本当に大好きなのですが…。

浅田真央さんはフィギュアスケーター、辻井伸行さんはピアニストって本業でのご活躍はもちろん、お人柄が何よりもマーバラスで…。

物事の捉え方だったり、人に対する姿勢だったり、遥か年上のはずの私がお手本にしたくなるような人格者なのだと思っています。

 

お二人でどんなお話しをされたのでしょうね。

きっとマイナスイオンが漂うような素敵な空間だったことでしょう。

居合わせたかったです。

 

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