おはようございます!
前回のつづき
美術学校での授業。
人物水彩
水彩画の評価と判定。
僕は何故Aが貰えないのだろう!
悩みました。
やはり、絵を描くには見た通りという考えがどこかに残っております。
見た通りの形や見た通りの色。
A判定作品を見ると皆さん独特な表現です。
色使いも自由です。
これがセツ(学校)の教えか!
再認識しました。
しかし!
わかったふりしても、なかなか自由に表現できないものです。
大人の固定観念が邪魔なのです。
ピカソの名言とかをネットで見ました。
下記の言葉が沁みる。
"子供は誰でも芸術家だ 問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ"
"私は対象を見えるようにではなく 私が思ったように描くのだ"
なるほどと、やっとわかったような。
でも!
空は青い雲は白いなど、
固定観念を振り払い自由に描くのはかなり難しいものです。
なかなかA判定は貰えません。
ある時、全ての固定観念を取り払うため色に対する考え方を少し変えてみました。
それは、少し卑怯かも知れませんが苦肉の策でした。
つづく。
※拙い文章すみません。
▼今日の絵
過去作品
▼普通のサラリーマンだけど絵が描けるようになった!
人物画の練習に最適なオリジナル塗り絵線画を制作しました。
どうぞお試しください!
★絵にご興味がありビジネスにもご興味がある方は、アフィリエイター(人物コスチューム塗り絵線画 料率40%)としてご協力いただけましたら幸甚です。
⇒アフィリエイター登録サイト→「infotop(インフォトップ)」で検索お願いします。
↓塗り絵サンプル
★いつもフォローありがとうございます。
感謝申し上げます。
▼ホームページもよろしくお願いいたします。
↓今日の町田市ランキングは何位かな?
↓お手数ですがついでにこちらもクリックお願い申し上げます。
芸能人ランキング