脱サラ起業の前に!(経験者からアドバイス)
錦織さんみたいにサラリーマンも夢に向かってみましょう。
テニス全米オープン錦織さん素晴らしいですね。
夢を実現させる生き方にとても感動しています。
さて今日の語り
・何かを始めたくても何をやったらいいかわからない。
・趣味といってもさほど熱中しているわけでもない。
・惰性で会社に行っている。
・夢はあるが非現実的(無理)。
・若くない。
・時間がない。
・お金がない。
周りのサラリーマンからよく聞く言葉です。
あなたも心あたりがありますか。
安心してください。
あなただけではなく大勢の人がそう思って生きているのです。
ここから脱却して夢を実現させている人は、本当に少ないのが現実です。
僕は、会社を辞めて時間を支配し夢に向かって生きています。
起業と学生の二束の草鞋を履き毎日が充実しています。
どうしたら皆様もこの充実感が得られるのでしょうか?
考えてみましょう。
とは言っても、勇気だけで会社を辞めるなんて考えないでくださいね。
(パラシュートを背負わずに飛び降りるのと同じ)
今のうちにできることがあります。
ちゃんと準備しましょう。
面倒くさいと思いでしょうか、どんな事でも準備運動が必要なのです。
スポーツや体育の授業で習ったように、準備運動は怪我や事故から自分を守るためにはとても重要なのです。
いきなり始めて怪我をした経験は、多かれ少なかれあると思います。
僕は、サラリーマン時代に(今から10年位前)高いお金を払い似顔絵を習いました。
働き盛りで残業も毎日でした。
時間がないのは当たり前でした。
しかし、時間は確保できるものなのです。
なんだかんだ言っても、飲んだ食った遊んだというFacebookをよく見ます。
あの頃の僕は、夜勤があり休みでも身体がだるくて毎日酷い状況でした。
日勤は毎日残業で、突発休者の穴埋めでそのまま夜勤をして帰らずにまた日勤でした。(笑)
とにかく過酷でした。
何故そんな中で、1年もかけて似顔絵の通信教育をちゃんと卒業(終了)できたのでしょうか。
絵が好きなだけではありません。
過酷な現状から這い上がり、たどり着く先の夢を描き、そこに向かう情熱があったからです。
絵が描ければきっと役にたつ。
手に職があれば何も恐くない。
(会社をいつ辞めても保障してくれる最大の保険)
なかなか上手く描けませんでしたが、上手くなくてもいいという事を知りました。
描くための知識や独創的な感覚があればいいのです。
更に、インターネットという素晴らしい舞台があります。
世界中で誰かが貴方の絵を気にいって観てくれるはずです。
もっと、独創的になれば「売ってくれ」「描いてくれ」「教えてくれ」の声がかかります。
もう一度言います。
絵は上手くなくてもいいのです。
描く方法と独創的な感覚を身に付ければいいのです。
人の真似のできない絵を描くことは意外と簡単なのです。
明確な答えは要らないのです。
人の真似のできない絵は最大の武器です。
再度、言葉を変えて言います。
絵は下手でもいいのです。
独創的な絵は人生を豊かにする最大の武器です。
さあ、あなたも絵を描いてみませんか。
すいません、今日も熱くなり、長く語ってしまいました。(笑)
最後に、具体的な行動について少し語ります。
何も、今の段階で高額な金額を支払いカルチャースクール等に通う必要はありません。
何故なら、僕が似顔絵から始めて現在(約10年)までかけて身に付けたスキルを纏めたテキストがあるからです。
時間をかける必要もありません。
テキストに書いてある通りに進めて行き、自分なりにアレンジし独創的な自分のタッチを見つければいいのです。
まずは、試してみてください。
過酷なサラリーマンでも大丈夫です。
誰でも直ぐに描けるはずです。
人生はこれからだ!!
チャレンジしてみる価値はあります。
http://www.dlmarket.jp/manufacture/index.php?consignors_id=8963