「なんかGW明けから、体がだるくて……やる気も出なくて……」
毎年5月になると、こういう声を聞く機会が増えます。
「五月病」という言葉、メンタルの問題として語られることが多いですよね。
でも現場で感じるのは、これって「心の問題」というより
「体の問題」から来ていることが多いな、ということです。
■ GW明けに体がだるくなる理由
GWは生活リズムが乱れやすい時期です。
いつもより遅く起きる、外食が増える、移動疲れが残る、アルコールを飲む機会が増える——これらが重なって、体のリズムが乱れます。
自律神経が「仕事モード」に戻りきれないまま、新しい週が始まる。 さらに4月は環境の変化で緊張やストレスが続いていたわけで、
GWで一気に緩んだ反動が5月に出てくる。
「疲れが一気に出た」という感じに近いです。
■ 自律神経を立て直すために 五月病状態のとき、「もっと頑張らなきゃ」と無理をするのは逆効果です。まず体を整えることが先です。
睡眠を整える:毎日同じ時間に起きることから始める。
これだけで自律神経のリズムが戻りやすくなります。 軽く体を動かす:激しい運動じゃなくていい。ヨガやピラティスのようなゆっくりした動きが
副交感神経を整えてだるさを和らげます。
食事のリズムを取り戻す:GW中に崩れた食事パターンを、なるべく早く元に戻す。
■ 「動きたくない」ときほど、少し動いてほしい 気持ちが落ちているとき、体を動かすのはしんどいです。
でも経験上、「ちょっとだけ動いた」その日の夜は眠れるし
翌日の気分が少し違います。
Leafのレッスンは静かな空間で、自分のペースでできます。
「今日はしんどいから、ゆっくり動かしてほしい」という気持ちで来てもらえると、そのペースに合わせます。完璧に動けなくていいのです。