ビジネス用のプロフィール写真を撮る場合に「好感度の上がる写真が良いです」とおっしゃるお客様は多いです。
「爽やかに」「優しそうなイメージで」とかもありがちです。
でも本当にそれだけで良いですか?ってカメラマンとしては思うのです。
本日スタジオにいらしたお客様は男性で、いわゆる士業の方。セミナーのパンフレット等にお使いになるそうで、お仕事のためにカメラマンに写真を撮るのは初めてだとか。
その方ご自身は、ちょっとおしゃれな服装でスタイルも良く、実年齢よりも若く見えるタイプだったので、いくらでも爽やかな好青年!って感じに撮れそう![]()
ですが、こういった場合、いちばん大事なのはセミナーの参加者についてです。
男性向けなのか、女性をターゲットにしているのか、どういった職種なのか、個人で申し込まれるのか、企業内のセミナーなのか、年齢層は決まっているのかどうか等々。
伺ってみると、セミナーの対象者はある業界のオーナー様たちで、年配の男性が多いと。
必要なのは「爽やかな好青年」ではなく、「信頼できるスペシャリスト」として見てもらえる写真なんです。
背景の色、影の付け方、顔の角度、表情などでプロフィール写真のイメージはぜんぜん違ってきます。
今日のお客様はお写真の掲載NGなので、自撮りで失礼。
同一人物でもぜんぜんキャラが違うという実例でっす!
お仕事用の写真はカメラマンに頼む場合でも、自撮りの場合でも、まずはお客様について考えてみてくださいね(^^)
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