CP+に行ってきた話 | 自然な写真が楽しく撮れる、人物写真の専門家[hal photo Works]

自然な写真が楽しく撮れる、人物写真の専門家[hal photo Works]

「写真うつりが悪い」「カメラが苦手」と悩んでいませんか?
そんなあなたの魅力を根こそぎ発掘!
写真嫌いな方でもリラックスして自然体の撮影を楽しめます。
人物写真の専門家、カメラマン・ハルのブログ。

日曜日は「えびチャンズー」と「ニノさん」と「相葉マナブ」と「真田丸」と「関ジャム 完全燃SHOW」と録画してた諸々で、どっぷりテレビ漬けのstudio FLEXのカメラマン、ハルです。が、今日はちょっと頑張ってお出かけしてきました。

 

みなとみらいで開催された、日本最大級のカメラと写真映像のイベントCP+。

 

新製品とかはあんまり興味がないんですが、好きな写真家さんが企業ブースで講演をされるというので!

しかもそのイベント限定で小冊子を無料プレゼントするというので!

しかも2つの企業でそれぞれ別のセミナー、小冊子も2種類あるというので!

重い腰を上げたわけですが、やっぱり行って良かったです。

 

 

 

まずは目的のHASEO氏の講演。

最初はリコーで新機種、K-1で撮った作品解説。

すごいカメラだというのは伝わりましたとも。

 

もうひとつは、ストロボメーカーのプロフォト。

作品を見ながらストロボの使い方をがっつり教えてくれたので超満足。

簡単にマネはできないけど勉強になったー。

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無事に小冊子も2冊とも入手!

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2つの講演の合間に他のブースも見てきました。

 

 

ニッシンのライティングセミナー。

珍しく男性モデルを被写体にしてるのが面白かった。

こういうの見るとホントに機材が欲しくなるー。

講師のカメラマン、アーウィン・ウォン氏の「写真は言葉、ライティングは形容詞」って言葉が心に残りました。

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ソニーではαで撮ったミュージックビデオのトーク。

動画もやってみたくなる……。

 

 

いろんな趣向がこらされてる各社のブース。

 

 

なかでもソニーのセットはすごかった。

背景もめっちゃ凝ってて、モデルさんのナチュラルな雰囲気も可愛い。

鳥の模型も飛んでるから、動き物も撮れる。

 

 

パナソニックはキャットウォークをファッションモデルが歩いてる感じ。

 

 

フジは熱帯植物を背景に。

望遠ズームでもモデルさんが撮れるレイアウトが上手いわー。

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キヤノンはオリンピックと絡めて新体操選手のデモンストレーション。

私が通ったときは男子だったけど、女子選手のときもあったみたい。

オートフォーカスに自信があるのかなー。

 

 

キヤノンはちょっと違うけど、だいたいどのメーカーもフロントはキレイなコンパニオンさんなんですよねー。お客さんは自分のカメラ持ってきてる人も多くて、この会場でモデルさんを撮るのも楽しみのひとつになってるわけです。デモ機で撮るんだってやっぱモデルさんが人気だしね。私も一眼レフを買ったばかりのときは、こういうイベントで人物を撮る練習してました。

 

 

ところがニコンの場合。

 

 

ブースのど真ん中、もっとも目立つ、もっとも広いスペースに、技術者陣がズラリと並ぶ説明カウンターを配置してるっていうね! 色気もへったくれもありゃしないからね!

 

モデルさんを撮れるコーナーもあったけど、一番奥の隅っこで目立たない。

コンパニオンさんもいたけど、受付みたいなとこでやっぱり目立たない。

 

もうね、あからさまに「新製品に興味のある人だけ来てくれれば良いんです!」って言ってるとしか思えないわけですよ。本気で検討してる人にとっては、じっくり説明も聞けるし、行列で待たなくてもすむし、すごく良いではないですか。

 

いやぁ、各社それぞれの工夫があって、機材だけじゃなくて、こういうのも勉強になるもんですねー。面白かったわー。