こんにちは!
すべての動きの始まりとなるのが「足」です。
自分の身体を支えている土台となるのが足裏となるので、
足の指を大きく広げて床を踏みしめ、足首、太ももを強く保てるようになると、
とっさのときのにもバランスを崩すことなくしっかりと踏ん張れるようになります。
足裏じゃんけんで、足裏の3つのアーチを鍛える
地面から反動を受け身体を動かす力を生むのが足裏の役目です。
指を横に広げて足全体で接地できるように、足指じゃんけんを練習し、
横・外側・内側の3つのアーチを鍛えましょう!
足裏を床につけ、親指の付け根と小指の付け根で、床を押し、
親指と小指を引き離してパー。
指を丸めてグー。
指の付け根で床をを押し、親指だけを上げてチョキを作る。
この動きを5回。両足ともに行う。
※親指の付け根、小指の付け根、かかとの中心の3点を
結ぶ足裏の3つのアーチを引き上げるのが大切です。
NGなのは、足指を丸めて掴み立ちをしがちですが、
これではアーチができずにぐらつく原因になります。
単純な動きですが、足裏をバランスよく使って立つことは、
とっさの動きでも踏ん張ることができ、膝を痛めない、
体幹も鍛える事ができたり、歪みの改善と、良い事尽くし
なので、ぜひ取り入れてみてください♪
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