『怖い』という感覚は

小さい頃から強かった気がします。



特に、

誰かの『怒り』の感情は恐ろしかった。

今でも苦手です。




...怒られると萎縮する...


これは防衛の一種です。

身体を小さく、グッと固める。

そして意識が遠のく。


そんな反応は

今でも時々顔を出す。


自分が萎縮している事に気づいたら、


意識して呼吸を深くし、

身体を揺すって無理やり脱力して

身体をリラックスさせています。




身体を固めない。

逆に緩める。



...これは命の危機ではない...

ということを、

『頭では分かっている』から

意図的に緊張を緩める。





色んな知識を頭にいれて、

『頭では』


怒るのはその人の都合。とか、

自分に怒っているのではない。とか、

自分が悪い事をした訳ではない。とか、

転移を起こしているだけ。とか...


頭では理解できていても、


身体がギュッと固くなって...

胸の奥は押し潰されて...

息苦しくて...

足から血が引いていくのが分かるし...

心臓はドクンドクンと波打って、

喉はカラカラになっている...


なんて事が

身体で起こっていたのなら、




やっぱり死ぬほど怖いのです。





だから

死なない。

自分は悪くない。と、


分かっているのなら

身体の緊張を緩める事が

ものすごく大事になってくる。


身体の緊張を緩める方法は色々で...

グラウンディングとか、瞑想とか、体操とか、

自分に合うモノを見つけておいて、

後は練習が大切です。






昨日の記事で

『選ぶ』『決める』って書きましたが、


身体の緊張を意図的に緩めて

『怖い』を暖和できないと、




『怖すぎて選べない』

という事が起こります。



これは

『どうしても出来ない』

という事です。




いいと分かっていても

怖いと選べない。




そうなると

『選択肢』では無くなる。


怖いという『感覚』は

人の行動を強く制限しています。




...選べない...

怖くて決められない...



これは本当に切実です。


大体だけれど、

怖くて選べない選択肢の先に

問題解決の糸口があるから...


...大体、そこにあったから...

経験談(笑)





『怖い』という感覚は

身動きが取れなくなるくらい

本当に人を縛り上げる、

と思います。



人間は本当に大変な生き物だって思う。