皆さまこんにちは!
このブログを 久々に更新しようと思います。
業務関連で勉強をすることが多いので、一つ一つを流さずに、大切に受け止めようという試みです。
ブログ再開を機に、語学も復活させようかなぁ
語学については、インスタで記録をつけて自分を鼓舞する予定。
さて、復活第一弾は、「治療と仕事の両立支援」JILPT主催の労働政策フォーラムです。
(どうしても向きが変わらず、このままですみません。)
働き方改革の9項目の一つに「病気の治療、そして子育て・介護と仕事の両立。」があります。疾病にかかったとしても、本人が希望するならば適切な治療を受けながら働き続けることができるという社会をめざします。主に着目しているのは、がんと仕事の両立です。
以前は「死に至る病気」という認識が強い病気でしたが、現在では、治癒することも多く、あるいは治療をしながら長く付き合う病気となっています。また、就労世代の罹患も多いことから、仕事を続けることが、本人の経済的にもやりがいとしてもメリットが大きく、会社にとっても大事な戦力を失わずにすむだけでなく、他の社員のモチベーションアップや人材確保にもつながるというメリットがあります。
今回は、非常に熱心に取り組んでいる大企業1社と、中小企業1社、そして、ハローワーク飯田橋の取組事例を聞くことができました。
私としては、医療機関で個人の相談に応じたり、企業への支援をしたりということをしていますが、今回は「ここまでやるのか!!」という感動と驚き、時代は動いているという実感を得ました。
感じたことをいくつか。
トップの意識が大事!!・・突然治療と仕事の両立支援だけに熱心になったわけではなく、その他の点でも社員を大事にする視点が浸透しているんですね!例えば、健康経営に取り組んでいて、社員の健康は経営目標であるなど。
まずは相談してもらうことが大事!!・・どのような支援をするのか周知が足りなければ相談もしてもらえず、支援のしようがない。普段からの信頼関係も必要。例えば、役員との年2回の面談が実施されたり、社員の家族をも大事にするファミリーデーの設置など。そして、1件1件を大事にすることですかね![]()
制度はつくるけれど、柔軟な運用が鍵!:病状も、治療も、家族等から得られるサポートも人それぞれなので、オーダーメイドの対応が大事![]()
本人と家族、病院、会社がそれぞれ違う言語を話す。そこで、両立支援コーディネーターなどのコミュニケーターが必要
:これが我々の役割ですね!!
いずれにしろ、他人事ではない。なんらかの両立支援を受ける可能性は誰にでもあるのです。同僚や上司の立場であっても、利他的に動くことにより自分も安心感を得られるるのだということを、研修の機会を設けたり、実例を通してわかってもらうのが重要![]()
支援とは、制度を作って利用させるだけではないのですね。一番不安な、病院選びと診断確定までの期間から関わるという!今回の会社の本気度には、時代を引っ張る力を感じました。ゼネコンです。いいものを作っているに違いありません。
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