おはようございます
私はベテランさんばかりで出来上がったお教室に身を置く事で
また辛い事が重なった事でフラダンスに関して心に深い闇を抱えてしまった気がします。
何故、どうして…
その答えは誰に何を相談しても解消される事はなく
誰に何を伺っても納得出来る事はない事に気付きましたし
本人に直接伺う事も許されません。
伺ってもちゃんと答えてくださらないでしょうし
大好きな人に何かを伺いたいと相談しても自分の事ばかりだと怒られます。
あまりに何かに固執したり我慢し続けたりする事で闇が深くなってしまい言って良い事と悪い事の区別も付かなくなって来てるかも知れません。
こんな私に、空気が読めない協調性がない私こそ群舞に向かないのかも知れません(笑)😊
何かを夢見させられ裏切られの繰り返しで
何が良いのかも分かりません。
人って躍りだけでなく総合的な物で選ばれてると思います😊
そう言う事に拘らずただ好きで踊っていられる事を楽しんでれば良かったのに
心を弄ばれる事が何度も続き私の心は爛れてしまったようです。
少しゆっくり頭を冷やし
純粋に好きでやってる気持ちを見直したいです😊
色々な事で疲れ果てている私が誰かを不愉快にさせてしまっていたら、ごめんなさい
実際にはだいたいの人が下手だなんて、とんでもないと思いました。
習いたての頃はお会いする先輩、お会いする先輩お上手で迫力があり圧倒されていましたから
未経験の方がご覧になったら驚かれると思います😊
この中でもあの人はどんな風に踊られるのだろうと顔を覚えて憧れ観たくなる人はごく稀ですが
後は元から私は病的に誰かの何かの1番とか特別になりたいと言う願望が何故か強いので
そう言う部分を触発されてしまったのかも知れませんね。
私は上手くなれればそれで良いんですから…
誰かの心に残る躍りを…
何を基準にしたか分からない1番に拘るより
どれだけ力一杯全力で打ち込めたかですね😊
それで誰かに何か届けば幸いなだけです。
大事な事を忘れていました。
加賀恭一郎作品の5作目、"私が彼を殺した"
3作目の "どちらかが彼女を殺した"同様、ちゃんと犯人が誰かまで明かされず終わりその代わりに袋綴じの解説が付いています。
イケメンの脚本家、穂高と
売れっ子の詩人美和子が結婚しようとしますが穂高は式中に毒殺され
美和子と兄妹の領域を越えてしまった兄の神林 貴弘、穂高に好きな女性を奪われ自殺させた恨みを持つ
穂高の仕事仲間の駿河 直之、美和子の担当編集者で穂高に捨てられた雪笹 香織
皆、動機を持つ3人が回転して主役になり進められていきます😊
かなり遅くから登場する加賀さんがアガサ・クリスティー風に謎解きをします😊
加賀さんがカッコいいのが伝わります。
悪い生き方をしちゃいけないなぁと思います。
最近はフラダンスの人のお付き合いでコンビニデザート買ったりお礼を買ったりしてると
好きな物も買えるんだか買えないんだかも分からなくてなかなか小物も買えません
色々な事をフラダンスで犠牲にし過ぎてるのもストレスなのかも知れませんね😊
好きでやっていたはずの事でこれ程深い闇を抱えてたら話しになりません。
好きな気持ちをまた育みます。
多分、皆優しくて良い人なのでまた、皆に会えば悩んだ事も変な事を書いた事も後悔して楽しく出来ると思います😊
思い詰めて書きすぎ注意
今日も素敵な1日を
お過ごしください
読んでくださり
ありがとうございます(*^-^*)