花花振り返って

   不妊治療注射のこと書いてます花花



当時よく検索してたことについてのまとめました。

あくまでも、あくまでも私の場合についてですが、どなたかの参考になれば幸いです。


①ERPeak

②移植時p4

③子宮収縮

④移植時雪だるまじやなかったこと

⑤ラクトフローラ膣剤


について書いてます。



①ERPeak検査とホルモン補充とオプション


ERPeak検査をした時と同じホルモン補充・オプションで移植をしないといけない、といった

記事を見ました。


しかも医療関係者が書いてるブログ


私はERPeak時はエストラーナテープ1日1枚

オプションはなし。

結果は+1日


でも着床した移植時はエストラーナテープ

1日2枚、オプションはg-csf子宮内注入。

+1日で移植 


補充したホルモンの量もオプションも違いましたがERPeakの検査結果通りに移植したところ着床しました。

BT11でhcg629です。


 


②移植時のp4が低い


移植当日のp4が4.89という低値でし悲しい

(病院の基準は5でブログを見てる限り他院と比べて低い)


移植直後の院内でプロゲデポ125を注射その後1日おきに注射しました。


当日低くてもその後補充すれば(補充後再検査なく判定日を迎えました。)大丈夫のようです。




③子宮収縮とダクチル


子宮収縮検査で1日6T服用することに。

(飲まない人から1日3T、6T、9Tとあるよう)


骨盤も相当歪んでます(関係あるか不明ですが)。


体育座りで足が抱えられない泣き笑い


ダクチルで本当になんとかなるのかな?

と、子宮収縮してる人で6T以上の診断を受けている方がなかなか見つけられず不安でした。


クリニックの方針は移植当日昼からでした。

(1回目の移植時はそうしました)


着床したときの周期はドクターに相談し、移植前日の昼から2Tずつ飲むことに。


2Tを8時間おき(1日6T)に飲む、とかはせず、ご飯の度に飲んでました。


ただ昼食は午後2時前後にするなど、遅めに食べてなるべく服薬の時間が離れるようには意識しました。





④AHA後も拡張しなかったこと


通っていた病院は少なくとも胚盤胞は移植時のAHAがデフォのようです。


1回目の移植時は 5日目胚盤胞4ABがAHAのおかげで5ABに。


憧れの雪だるまが見られました飛び出すハート

(ただし移植前の培養士との面談のときはまだ4ABのままでした。)


でも判定日のhcgは4ガーン


2回目は5日胚盤胞4AAはAHA後もそのまま。


むしろ収縮中と記載されていて小さくなってるようにすら見えましたガーン


でも着床してくれました飛び出すハート


雪だるまかどうかは気にしなくてもいいのかな、と思いました。



⑤ラクトバチルス対策


通っていたクリニックではラクトフェリンサプリの内服のみで膣剤の購入はできませんでした。


ただ、ラクトフェリンを飲んでも消化せず便と一緒に出てきてしまうことがあり、本当に効いてるのか不安でした。


そこで、移植周期はネットで購入したラクトフローラ膣剤を、生理が終わった日からウトロゲスタン膣剤を入れるまでの間だけ入れてました。


ウトロの効果を阻害しないのかがわからなかったのでウトロと被らないようにしました。