眠たくなったら寝ればいい -2ページ目

眠たくなったら寝ればいい

基本小説書いてますw
厨二臭いことしか書かないけどよろしくお願いします。

その「こと」については


一切公にされることはなかった


何故、誰が、何をしたのかは


今でも解らない


だけどその事に


私は感謝もしなかったし


嬉しいとも思わなかった


出来ることなら


誰とも関わらず


誰にも認識される事なく


ただ消えてしまいたかった


『何故生まれてきてしまったの』


母に言われた言葉は今も私の中に残っている


私のような人間が生きている理由が何処にあろうか


こんな過去を持った人間と


誰が関わってくれるものか


そう思い続け


私は中学を休み続けていた


そんな私に機転が訪れたのは


中学三年生の秋だった

はぁ…


あ、おはこんばんにちは…うん、長いなぁ


じゃぁ…略してOKK(おはよう、こんにちは、こんばんは)


よし、では早速


OKK!


さて、こんな茶番は置いといて(以後もくだらない話になります)


最近周りの人たちがリア充ってるんですよねぇえぇえぇえ~ウー c(`Д´c)


もうなんかやってらんないって気分だわぁ


リア充爆発しろ!


…一度言ってみたかっただけですはいすいません


なんてことを一人で悶々とやってたら←もはや変人


なんかこれネタにすれば小説かけるんじゃね?ってことで


紋章は引き続き書いていくとして


非リア充である私が


非リア充の非リア充による非リア充のための小説を書こうかと(`・ω・´)


てことで、これからは二本立てで行く………のかもしれないです←まだ未定です


ということで、もし書くなら紋章と合わせて読んでいただければ幸いです


それではノシ








P.S

あ、やっぱリア充爆発しろ…( ̄∀ ̄#)

ある日、母は私に買い物を頼んだ


普通の家庭には日常的なことだろうが


私にとっては母が私を頼ってくれた


その事実が嬉しかった


私は母に言われたものをメモし家を出た


浮かれていた私は


そのメモに書かれていたものが


どんな物なのかも気づかずに


近くの商店街で私は買い物を済ませ


家へ帰ると


珍しく母が出迎えてくれた


だがその目は


歓迎、とは真逆の感情を映し出していた


「遅かったじゃない


寄り道でもしてたの?」


と、疑うように言ってきた


「いえ、買い物を済ませ


すぐに家に向かいました」


「…そう、あまりにもあなたが遅いから


どこかで余計なことをしてるんじゃないかと心配したわ」


そんなことは、一切無い


言いがかりだ


「そんなことは…」


「はぁ、『尚』はなんでもすぐに丁寧にこなしてくれるのに


あなたは駄目ね」


「―――っ!」


私はショックを受けた


別に誰かと比較されて馬鹿にされたことにではない


母が亡き『尚』さんを話に出したことだ


なんてことのない一言


けれど私にとってその言葉は


母の目に映っているのは私ではないことを意味していた


母が実の娘である尚さんを想うのは当然


あたりまえだ


そんな事は、解っていたはずだ


でも、それを事実と平然と認められるほど


私は大人ではなかったのだ


私は俯き、何も言わなくなってしまった


それが母のカンに障ったのだろう


「―っなんとか言ったらどうなの!?」


ガンッ!


「うっ!」


突然壁に蹴り飛ばされる


普段から受けていた暴力


もう慣れていたはずなのに


この時が一番痛いと感じた


母はすかさず私の頬を平手で殴る


パァンッ―!


「―つっ!」


唇が切れ、母の手に私の血が付着する


「あぁ汚らわしい


早く洗って落とさないと」


母は洗面台へ行くと


すぐに石鹸を手にとり手を洗い始めた


「お母…さん…」


「うるさいわね


話しかけないで頂戴


あんたみたいなのと話してる時間なんてないの」


「…」


私はふと洗面台の鏡を見る


「なんであんたみたいな人間、生まれてしまったの?」


「―――」


鏡には


母の顔が映っていた


そしてその目を見たときに


私は全てを悟った


―あぁそうか


この人は私のことなんか意識もしてなんだ


もう何をやっても意味ないんだ


この人はもう


私を愛してはくれないのだ



……


………


気づくと


私は涙を流していた


その時の私には


その理由が理解できなかった


私の視界に映っていたのは


洗面台にうつむせになって背中から血を流していた母の姿と


鏡に映った包丁を右手に握り返り血を浴びて立ち尽くしている


私の姿だった


そのとき初めて


私が母を殺したのだと知った


そしてそのとき


私は初めて人を殺した人の目を見た―

どもども、おはこんばんにちわ



最近小説の更新頻度が減って申し訳ありませんm(_)m



ネタに詰まってるとかじゃないんです、えぇ。



単に




PCに向かうのが疲れる




のです(笑)




あと最近学校でいろいろあってですね…(´д`)こんなんなってる訳で




そんなことをlineで愚痴ってたら




ポチなめこ(最近放置気味スマソ)さん(←アメーバでのニックネームです)が




ボカロの曲を色々と教えてくれまして…




自分ボカロ曲なんか初めて聞いて




ボカロのいろんな種類やら曲やらうp主さんやらなどをlineで事細かに説明されて




結果ハマってしまったわけです、はい。




今回は一曲だけ紹介しようと思います





それでは私だんだん疲れてきたのでこのへんで…

ノシ

ある日、御剣家の執事が私と母の家にやってきた


その執事は唐突に、御剣家との縁を絶つように言った


母も私もなにも言うことなく


母の旧性であった葛城という姓を使うことになった


その日からだったろうか


母が私に暴力を振るうようになったのは


中学から帰ってくる度


酒臭い臭いを撒き散らして私を襲ってきた


たまにどこから連れてきたのか見知らぬ男がいたりもして


その男にも暴力を振るわれた


私はその頃には気付いていた


「母は私を愛してくれない」


ということに


だけれど小さい頃に実の親を亡くした私は


誰でもいい


一度でいいから褒められたかった


一度でいいから私に向かって笑ってほしかった


一度でいいから私を愛してほしかった


だから私は母を「研究」した


母の好物、癖、生活習慣など


母のありとあらゆる情報を集め


こうすればきっと母は喜んでくれるだろう


という行動ばかりをとるようにした


結果は予想通りのものになった


母の私に対する暴力の回数は日に日に減っていった


私は母を観察し続け


そしてある日私は母の目を見ただけで母の心情を察せられるようになった


もっと母が喜ぶことをすれば


母はきっと私を愛してくれる


私はそう信じて毎日を過ごしていた


けれどそれは


私の驕りに過ぎなかったのだと


私は気付く

―父が失踪してから一ヶ月


当時御剣家の家主だった父がいなくなった事で


父の弟である叔父が家主に即位した


そして


そのことで私の人生は狂い始めた


父が家主でなくなった今


私と、それから母二人は本家から追い出されるように引っ越し


今のこの街にやってきた


その日から母はあまり家に帰ってこなくなった


元々御剣家の財産目当てで結婚したようなものだ


父が家主でなくなった今


母が私の母である必要はないのだから


それに…


私は母と父の実の子ではない


私が3歳の時、私の実の父親は


事故に巻き込まれて亡くなった


とあるホテルで起きた大火事に巻き込まれたと、父に教えてもらった


母は、気づいたらいなくなっていた


そして、一人になった私を拾ってくれたのが


失踪した父、御剣宗介だった


私の父親と古い仲だったらしく


養子として快く迎えてくれた


でも、その頃から母とはあまり喋ることはなかった


家には私よりいくつか年上の


御剣家の次期当主候補と呼ばれていた父の実子がいた


御剣尚という、一人っ子だった私にとっては姉のような存在だった


けれど…その人は


数年後、私が中学生のときに亡くなった


そして父が失踪し、


母も滅多に家にいなくなり


私はまた


一人になった


そして数日後


二度と忘れられない出来事が起こる―

第七章「己」


『御剣』


その姓は古くからあらゆる業界で名を轟かせていた


あるときは政治に関わり


あるときは会社を立ち上げ


あるときは金融に関することに関わり


それほどの名声を抱えている御剣の性のもとに私、


御剣真奈は生まれた


父はその当時


警視庁副総監を務めていた


私は生まれついてのお嬢様として


幼少の頃から英才教育を受け


地元の小中高一貫の学校へ通わされていた


母はあまりいい印象を持てなかった


おそらく元々御剣の財産目当てで結婚したのだろう


―そんなある日


私が小学6年生の夏


父が突然行方不明になった


といっても三日ほどで家に帰ってきたのだが


何をしていたのかは


誰が聴いても何も教えてくれなかった


父が帰ってきた夜


私は父に呼び出され


父と一対一で話した


父は


「学校はどうだ?


きちんと勉強しているか?」


「はい」


「友達は?」


「います」


「係の仕事は?」


「やってます」


そう言った後


父は私にこう言った


「今の生活で


お前は幸せかい?」


「…」


私は言葉を発さなかった


けれど、父には理解できたのだろう


「…そうか」


父は少し押し黙り


そして言った


「真奈、


お前は私の職業についてどう思う?」


「…職業というと


…警察官…ですよね?」


「あぁ」


「どう、というか


けれど、国を守るために活動する


ということはすごいと思いますし


格好いいと思います」


「…警察が、


正しいと思うかい?」


「…?えぇ」


そこで父は急に口をつぐんだ


そしてやっと口を開いたとき


「そうか」


そう言った


「そうだな


…何が正しいんだろうな」


父はそれ以降喋らなかった


私は部屋をあとにし自分の部屋へと戻った


―父が警察をやめ、行方不明となったのは


それから3日後の事だった

その頃、


私は不知火君の過去を知った


「―…わかったか?


だからあいつは紋章を着けている」


「…だから…あんな目を…?」


「…目?あぁそうか


『あんなこと』があったからな


そんなこともできるか」


「…え?」


「言わなかったか?


十二年前、あの事件に関わった奴の事は


ほとんど知り尽くしている


例えばそう…


そいつの親族とか、な」


「あなたは…一体…!?」


「俺は…


いや、今は止そう


『もう始まっている』かもしれないしな」


「さっきから…何を言って…」


―ピピッ!


と、不知火真のズボンのポケットから電子音がする


「…もう始まったか…」


「…」


「さて、じゃぁお前にはこれを渡しておこう」


そう言うとポケットから何かを取り出し、


私に手渡す


その形には、見覚えがある


よくわからない絵が描かれ


手のひらの一回りほど小さいもの


…そう、紋章だった


「…これを身に付けろ、と?」


「さぁな、それはお前の自由だ


だが、これから先、利也に関わりたいなら


着けなければ足でまといにしかならないからな」


「…この先?」


「…他人の感情には敏感なくせに、


自分の感情には鈍感なんだな…」


はぁあ~っと不知火真はため息をつき


そして真面目な表情に戻り


「ただ、着けないならこれ以上あいつに関わるな


あいつの足を引っ張る真似をしそうなら


俺はお前をここで殺す」


「―!!」


その目は…紛れもなく本気だった


「じゃぁな、俺は行く」


と、私の横に扉が現れる


「そこを通れば元の場所に戻れる


せいぜい、生き延びる事だ」


「…最後に聞かせて、


なんで…私にこんなことをしたの」


「…大切な人を失うことが


苦しくない奴がいるか?」


「……え?」


「お前も、解るはずだ


…じゃぁな


また会う機会があれば


その時話してやる


…『御剣真奈』」


「!!??」


「なんで―」


フッ―


私が尋ねようとした時にはもう、


不知火真の姿は無かった


跡形もなく


けれど、最後に放った言葉で


私のトラウマを呼び起こして―


第六章 終

「…ほら、無駄だよ


もう『ボス』が動き出した」


「―!!」


俺は驚いた


突然の爆音に驚いたのではない


燃え上がっている炎が


黒いのだ


そしてそれは―


「―なんで…


あいつは…」


と、更に


ドオオン!!


その近くが黒い炎に包まれる


「…さて、私もそろそろ行かねばならないのでね


貴様には死んでもらうよ


我々の行動を把握してしまったから、ね」


そんな大男の声など、


今の俺には届かなかった


「…おい、おい


お前はいつまでそんなことをしてる…」


「…は?何を言って…」


「まだそんなふざけたことをするのか!


御剣ぃぃいいいい!!」


俺は火の手が上がった所めがけ走り出した


止めとうとした男を一撃で沈ませ


その場所へ走る―


そして


たどり着いた時には、


その場所はただの焦げた更地になっていた


死体も何もない、


すべて燃え尽きたのだろう


そこには一人の男がいた


年齢にすれば50くらいの男だ


男は俺を見て、


そして懐かしそうに笑った


「やぁ、久しぶり…だね


利也君…


二年ぶり…だっけね」


おっとりとした口調でしゃべるが、


俺はそれどころではなかった


「…あんた…何してんだよ…」


「…何…とは?」


「二年前、『あんなこと』があったのに


まだこんなことをしているのか!!」


「…そうか、


君は許せないか…」


「あんたは…あんたは許せるのかよ!!


『実の娘』が殺されたんだぞ!!!」


「…確かに…許せなかったさ


だけどね、利也君


君は過去にとらわれ過ぎだ


私たちに過去に戻って何かできる術はない


だから今を生きるしかないんだよ」


「………だからって


そうすぐに割り切れるほど


俺はあんたほど大人じゃない


…けど」


俺は決めている、


それだけは曲げられない


「命を奪うことは許せない」


「…君も、変わらないね


興が醒めた、


続きはまたの機会にしよう」


「………」


俺は何も言わなかった


そして御剣は、その場から静かに立ち去っていった

―ドゴォ!!


一撃…


その大男がたった一本の腕を振り下ろしただけで


強烈な地響きが襲う


「…おや、躱せられるとは思ってもみなかったな」


攻撃を仕掛けてこない大男が意外そうに言う


「…コロス」


「―!」


大男が追撃を仕掛けてくる


それをさらに後ろにステップして躱す


(…この男…紋章にのまれてる…)


―紋章は禁忌…即ち使用してはならないもの…


その理由にはその人間離れした力や特性を得ることで


他人への危害への懸念もあるが


一番恐ろしいのは、


紋章にのまれること


紋章自体が意思を持つわけではないが


付ける時間が長いほど


紋章はマリファナのように保持者の精神を蝕んでいく


そして最後には


意思のない殺戮兵器となっていく


人によっては耐性があるため、


保持していてもそのようにならない時もある…が


「エンブレム…ヨコセ…」


(おかしい、のまれているなら、


誰かに従うことなどない…)


もしやと思い、もうひとりの男の方を見る


「―!」


その男が、両手の指を動かしていることに気づいた


(―まさか)


攻撃がやんだ…それと同時に男の指の動きが止まる


そして


―クイッ


「―!」


男の指が動き出した瞬間、大男が攻撃を仕掛ける


それをすんでのところで躱し、


男を見据える


「…なるほど、あんたが操ってたのか…」


「おや、もうバレたかい?」


「何故この街を襲う?」


「答えるとでも?」


「…じゃあ質問はやめよう


これ以上街を襲うな」


「そいつはできない相談だな」


「…」


「どうやら今の所この街は君だけしか保持者はいないみたいだからね」


「…まさか」


「そう、今までこの街で君が見た焼死体…


全員保持者だった人間達だ」


「…つまり、俺がこの街からいなくなればいいんだな?」


「それは違う」


「…何?」


「『疑わしきは罰せよ』って言葉は知ってるだろう?


まぁ、罰する訳ではないが


つまり」


「俺達のような保持者と接触し、


紋章の存在を知った奴がいるかもしれない…」


「理解が早くて助かるよ


そういうことだ、


焦らなくてもいいよ


これから、この街の人間は殲滅するから」


「…なんだと?」


―こいつは今、何と言った?


「聞こえなかったかい?


君を殺したあと、


君の知り合いを含めみんな殺すのさ」


―殺す?人を?


「ん?殺気が出てきたね


何かカンに障ったかい?


さっきまで全然闘気が無かったけど


紋章も使う気配無かったしね


でも残念、君の相手は私じゃなく」


―プツンッ


男が何かを切った


「こいつさ」


「ガァァアアアアアアアアア!!」


「!!」


その瞬間大男が弾けたように襲いかかってくる


「糸は切った…


君は確実に殲滅を阻止するだろうからね


そいつと遊んでやってくれ


私はこれから殲滅を始める…」


「ガァァアアアアアアアアアアアアアアアア!」


「…先に行って、


皆を迎える準備でもしててくれ」


男は背を向けて立ち去ろうとする


「―待てよ―」


―ボンッ!!!!!!


大男が炎に包まれる


「―!?」


「これから何をするって?」


「…貴様…


なんだそれは?」


「人を殺す?


ふざけるなよ…」


纏っている炎は俺の怒りに呼応するように


さらに激しく燃え盛る


「人の命を、軽々しく捨てるんじゃねぇよ!!」


「―なるほど…


そういえば貴様


奴の弟だったな


だが無理だ


『我々』を止めるのはな」


その瞬間、


ズズゥン―!!!


俺の正面で遠くの場所が炎で燃え上がった