眠たくなったら寝ればいい

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基本小説書いてますw
厨二臭いことしか書かないけどよろしくお願いします。

Amebaでブログを始めよう!

まだいないか―


逃げ遅れた人達はまだ―


利也は一人走り続ける


しかしもう、あたりは崩壊した建物や


炎上を続ける建物が目に入るだけで


人の声すら聞こえなかった


だが利也は諦めず、数十分と街の中を駆け続けた


だがやはりもう人の気配は感じなくなり


代わりに利也はある異変に気づく


(学校だけ…破壊されていない?)


何度も学校の前を通っていて


はじめはまだ壊されていないだけだと感じていた


しかし最早、学校意外の建物はほとんどが崩れ去っていた


(まさか…)


利也は急いで、学校へと走り出した


そしてこれより少し前


同じく学校へ向かった者がもうひとり―

第九章「崩壊」

時刻は8時25分―

悲鳴、喧騒、爆音、そして燃え上がる街の中を

利也は一人、息を切らして走る

周りは既に家々から炎が燃え上がり

逃げ惑う人々をあらゆる場所から何者かが攻撃している

明らかに

それは一般の人間に出来るコトの範疇を越えていた

最早その街一体が戦争に巻き込まれたような

恐ろしい光景が目の前にある

(…間違いない…これは…

紋章の力だ…!!)

利也は逃げ遅れた人を助け街から逃がしていた

一時間後―

利也、また外からも集まった警察、消防団等によって

市民の避難は完了した

しかし街の人口三万人に対し

救出できたのは

二万四千人であった


……


………


誰もいない、自ら創り上げた真っ暗な空間で


不知火真は一人、そこに立っていた


現在時刻は5時15分…


間もなく夜が明ける


真は一人、考えていた


(ここまで来た…


このために…俺は全てを捨て


10数年の年月を費やしてきたんだ)


真は噛み締めるように今までの事を振り返り


拳を握り締めた


(もう少しだからな…)


全ては、たったひとり残された


家族の為―


(利也…俺はお前の全てを否定しよう


恨まれても構わない


それでお前に殺されても


むしろ本望だ)


固く、固く、決意する


(何があっても、俺はお前を死なせはしない)


―こつん―


誰かが孤立した真っ暗な空間へと入ってきた


その人は淡々と


「時間です」


それだけ告げていなくなった


時刻は8時19分


真は空間を消すとゆっくりとその場から歩いて立ち去る


そして―


時計の針が


8時20分を指したとき



第八章 終

「―なにも…出来てないな…」


自宅の自室で私は一人ベッドの上で呟いた


あの日、不知火君の目を見て―


そしてその日、不知火君の兄と名乗る人から


不知火君の過去を教えてもらって―


「…私は…」


私は、救いたいと思った


私にそれほどの力があるはずがないなんて事は最初から解っていた


でも、それでも


私は彼を救わなきゃいけない


そんな、使命の様な何かを感じたのだ


「…そして…」


私は自分の首元に視線を落とす


そこには黒色の不思議な文様が浮き出ていた


あの時、この紋章をもらったのだ…


そういえば…


どうして私はそんなに彼に執着するのだろう


少しだけ似ていた過去


少しだけ似ていた境遇


それに対する同情なのかもしれない


だけどこの気持ちは、何処か違う気がした


思えば今まで


父が死んでから御剣家に引き取られ


日々勉学や礼法などに集中していて


中学もろくに通っていなかった私には


恋愛などまったくと言っていいほど縁がなかったのだ


そんな私だったからか、


自分自身のこんな気持ちが


どんなものなのかなど


知る由もなかったのだ

―俺が転入してから早3ヶ月


8月の初旬、夏真っ盛りの日


夏休みともあって俺は一人、転入する前に住んでいた地へ訪れていた


御剣…あいつと会ってからは不審死などもぱたり無くなった


少し引っかかる点もあったが恐らくまだ奴が動くことはないだろう


今一番気掛かりなの、は…


「―ふう…」


真奈さん、彼女からはあの日以降微かだが紋章の感覚がある


それがどういうことかは、解りきった事だ


真奈さんは紋章を手にしている


何時かは大体想像がつく


問題なのは「理由」だ


紋章に「リスク」がある事は俺が説明した


その上で紋章を手にしたという事は―


「…リスクを負ってまで為したい事があるのか…」


あの日以降その事しか頭に無かった


…思えば


何故自分はこんなに真奈さんのことを考えているのだろうか


彼女が紋章を手にして、暴走するのを危惧しているから?


いや…それだけじゃない


彼女は何かと転入して勝手のわからない俺に献身的に色々と教えてくれた


紋章のことでも、彼女が何かしらの鍵になっていた筈だ


…きっとこの感情は…


そこで俺は考えることを止めた


この感情がどういう物かはしっている


これは俺が2年前にこの人に抱いていた感情だ


そうして俺は目の前にある小さな墓石を見つめる


そして改めて決意した


―俺の考えは…変わらない


その時に既に俺は


今まで望んでいた事が


遠い遠い手の届かない様な理想であることには


もう気付いていた筈なのに…

第八章「目指すもの」


コツ…コツ…


何処かわからない場所


けれどたしかに存在するその場所に


二人の男が無言のまま並んで歩いていた


「…それで、話とは?」


口火を切ったのは不知火真であった


「…真奈に…会ったようだな」


答えたのは御剣だ


「何故彼女に紋章を与えたのかね?」


御剣は立ち止まり言った


おっとりとした口調はかわりないが


その言葉には微かに批難の感情が含まれていた


「…そうですね」


真は少し黙って答えた


「弟は…


利也はまだ『子供』です


あいつは理想しか語らない」


「…理想…だがそれを


彼は果たそうとしてるのだろう?」


「だから子供なんですよ


あいつは現実を直視出来てない


だから理想を追い求める


…あいつはまだ気づいてない…


あいつの理想が果たせているのなら…」


そこで真は口をつぐんだ


代わりに口を開いたのは御剣だ


「そんな理想が果たせられるのなら…


私たちの組織は存在していない…


ということか」


真は黙って何もない正面を見つめている


「だから彼女が必要なんです


あいつが本当の現実を知ったら


あいつの精神は持たない」


「…」


「両親を失ってからあいつはそれだけを目指し生きてきた


だからあいつの心が折れそうになったときに


彼女が必要なんです」


「…随分な物言いじゃないか


真奈じゃなくても代わりはいるだろう?」


真は少し間を置いて


「…フッ」


と笑った


「貴方ももう歳をとりましたねえ」


「ん?なんだ皮肉かい?」


「若い者の話はもうついて行けませんからねえ」


「それで?何故真奈を選んだんだい?」


「簡単な話ですよ


まぁ…


青春ですね」


「…なるほどねぇ」


そしてふたりは何処かへまた歩き出していった

――嫌なことを思い出したな…


私はふうとため息をついた


「…エンブレム…か…」


これをつかえば…少しは不知火君の手助けになるのだろうか…


「…あれ?」


なんで私…不知火君を助けたいなんて思ってるんだろ…


あの人が私に似てるから?


それとも…


その時の私にはその感情がどんなものなのか知る由もなかった


だけど、不知火君を助けたい…


その心だけは紛れもなく本心だった


「―よしっ!」


私は決めた


救うんだ、あの人を


こんな私でも


人を救える方法が見つかったんだ


私が…不知火君を…


そして、私は紋章を着けた


第七章 終

最近小説の投稿遅れてすいません○┓ペコリ


実は今…私高校生ながら働いておりまして(もちバイト)


それで最近忙しくてブログが書けないわけです


決して失踪とかしないので、とりあえず…紋章は終わらせてから失踪するので←おい


そういうことで、よろしくお願いします。


ちなみにバイトは飯屋です


…ある友人のほうが料理とかうまいとか…ムカつく…





料亭で働いてるらしいから和食こんど教えてもらお…


そんなわけで、更新頻度減りますがよければこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m


こんにちわぁ


えっと…バトンが夏音☆ナツさんからまわってきたので回そうと思います。


前回も一度回ってきたんですけど風邪でブッ倒れてて回せなかったので


今回はちゃんと回そうと思います( *`ω´)


でわ始めますお


ルール

・5日以内に回す
・回した人がルールを守れているか確認すること
・ちゃんと10人に回す
・バトン内容を変えない
・〇〇さんから回ってきたと書く
・「スペシャルルールでもう一回いくぞ!」の記事名にする
・これから仲良くしたい人、ずっと仲良くしたい人に回す
・回したことを伝える


*回す方々*
・ポチなめこ(最近放置中スマソ)さん

・ウニのお吸い物さん

・ぐーすけさん

・星乃夏樹さん

・雨泪奈さん

・鈴木きひろさん

・アオさん

・白金将さん

・reDbemecさん

・華弥さん


*名前の由来*
うーんと、特に理由はないんですけど…

強いて言うなら、ニコ動とかでゆっくり実況みてはまったからですかね。

えぇ、それだけです(`・ω・´)


*回す方々の口調*
全員普通でいいです…てか、今これ書いてる時点で既にPCを見たくなくなってきてるんです(ヽ'ω`)


*この中で一番初めにお会いしたのは?*
ポチなめこ(最近放置中スマソ)さんですね。

元々彼に誘われて始めたんですよ。


*イメージカラーは?*
…これ…省いていいっすか?


ダメですよね…そうですよねショボン


・ポチなめこ(最近放置中スマソ)さん

→黒

・ウニのお吸い物さん

→緑

・ぐーすけさん

→黄

・星乃夏樹さん

→黄

・雨泪奈さん

→赤

・鈴木きひろさん

→桃

・アオさん

→藍

・白金将さん

→白

・reDbemecさん

→茶

・華弥さん

→黄緑


*喧嘩した事は?*
喧嘩する前にこっちが謝りますねw


*回さなかった人の罰*
考えてないなぁ…なしで♪


*苦手に纏わるエピソード*
記憶にないなぁ…


*今の服は?*
ジャージですが何か?


*回した人の名前は?*
ゆぅ~っくりしていってねぇ


■□■□■□■□■□


(・ー・)オワッタナ・・・


これで寝れる…


それでわまた…


回した方ご迷惑をおかけしますm(_)m

どもども

なんかまたポチなめこさんからボカロ曲を紹介されたので載せました

…どうでもいいけどあの人勉強大丈夫なんでしょうか…

今日三者懇談だったらしいですけどw



正直この曲にはまりました(・∀・)

よければ聞いてください

GUMIサイコー!