Masahiro Yamazakiのブログ -78ページ目

地理テキストの無駄を省け!

夏期講習で使う地理のテキストで、入試に出なさそうな問題をピックアップして、捨てていく作業をしています。

びっくりするほどいらない問題があり、テキストの半分以上の問題を捨てることになりました。埼玉県の公立入試では絶対に出なさそうな問題たちなので、容赦なく捨てていきます。

夏期講習前の緊張感

明後日から夏期講習が始まります。
今日の中3の授業では、夏期講習で使うテキストやプリントを配り、勉強の進め方を確認し、志を確認します。

$S.T進学教室のブログ-IMG_6807.jpg


塾という仕事は、見ようによっては毎年同じことをしているようにも見えます。しかし、常に進化し続けることも可能です。

進化するためには、数少ない自分の能力を、一点に集中させねばなりません。一つのことに、徹底的に取り組むことで得られる何かがあると、自分は信じています。そんな何かを得るために、生徒たちと一緒に勉強するのです。

何かを与えようとして、気の利いた台詞や、できあいの言葉達を拾ってきても、何も変えられないと思います。むかし自慢ばかりの大人には、誰もついてきません。

自分自身が渇望し、ひたむきにそれを目指し続けることでしか、誰かに何かを届けることはできないと思います。過去を語るのではなく、現在を行動したいと思います。

自分は本当に素晴らしい生徒たちに恵まれました。
ひとり残らず、悔いのない夏を過ごさせます。



Japanese baseball spirits

<高校野球 福島県大会 選手宣誓 全文>

宣誓、
2011年、思い返せばあれから4カ月、
とてつもなく長く、そして、
とてつもなく短い時が流れ、
ここ、福島にも待ち遠しかった夏が、
ついにやってまいりました。

東日本大震災で、被災された方々、そして、
その中にいる福島球児の仲間たちと共に、
新たな季節を迎えることができ、
いま、心から感動しています。

思い返せば、この数カ月、
ほんとうにがっかりするような嫌な思いをしました。
しかし、その一方で、ほんとうにうれしく、
感動に溢れる、人とのふれあいもありました。

そのたびに、わたしは生きててよかった、
と「生(せい)」に素直に、
感謝することができるのです。

まだまだ福島の困難は続きますが、
この特別な夏を89校の仲間たちと共に、
支え合う夏、助け合う夏、思いやる夏、
勝ち負けという枠を取り払い、
人と人とのつながりを大切にした
日本一熱い夏にすることをここに誓います。

平成23年7月13日
選手代表、学校法人松韻学園福島高等学校
硬式野球部主将、塩瀬龍







自習室をつくってみた

昨日、突如自習室を作りました。

どんなレイアウトがいいのか、いろいろと机の並べ方を考えています。
試しに生徒たちに座ってもらったりして、スペースの配分や雰囲気をチェックしてみました。

レイアウトを考えるのは結構楽しいです。

スポーツの良さはわかりやすさ

トライアスロンまであと10日です。
さきほど3000m泳ぎ、プロテインを飲みました。天気次第ですが、夜は8kmくらい走る予定です。

トライアスロンに挑戦しようと決めてから、およそ70日が経ちました。そもそもの目的は、”夏期講習のために心身ともにピークに持っていく”というものでしたが、本当に心身ともに充実してきて、なんだかワクワクしています。

スポーツの良さは、自分のダメさと進歩が、ものすごくよく分かることだと思います。先週まではできなかったことが、今週はできるようになっている。こうした進歩の喜びが、次の努力への原動力となります。

大学卒業まで部活をやっていましたが、社会人になってからは、目標をもってスポーツをやることはありませんでした。目標をもってスポーツをやるのは、学生かプロだけだと、なんとなく思っていました。

しかし、こんなに分かりやすい形で自分のダメさや進歩を教えてくれるスポーツには、もっと真剣に向き合ってくるべきだったと思います。

学生の頃の部活は、やらされている感が強かったように思います。そのため、自分の頭で考えることが少なく、言われたことをそのままやっているだけで、あまり楽しくありませんでした。この練習にはどんな意味があるのかとか、もっと効果的な練習方法はないのかなどとは、ほとんど考えていなかったと思います。

しかし今は、思う存分自分の頭で考えることができます。自分の意志のみで継続しているというのもありますが、仕事であれこれ考えている事が、トレーニングにも生きているのだと思います。

そういえば大学生の頃、社会人と一緒に練習することがありました。社会人は週に2回しか練習していないのに、なぜかとても強く、いつも「なんでだろう?」と思っていました。今になって考えれば、練習の密度が、圧倒的に違ったのだと思います。

仕事を充実させることでトレーニングを充実させ、トレーニングを充実させることで仕事を充実させるというサイクルを推し進め、より充実した毎日にしていきたいと思っています。