おはようございます。
岩手県大船渡のDさんからのメール。"朝から重い…"と思わず読んで下さいね。
私はホントに微力だなぁ…と思います。
→→→→→『活動大変ご苦労様でした。そしてありがとうございました。被災地ではご覧いただいたとおりです。落ち着いているように見えるでしょうが…
住宅問題,
家族離散状態,
教育や就労の課題,
こころのケア等々…
見えてきます。
まだまだこれからも、仮設やボランティア団体からの支援要請がありますのでよろしくお願いします。
あなた方を想いながら細く長く被災地で頑張っていくことをみんなで確認しています。
これからも宜しくお願いいたします。
さけたろう さんの記事を転載させていただきました。
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大震災から2年あまり。
未だにボランティアの必要なところがあります。
下記は、陸前高田市での様子です。
某SNSより。
震災から2年以上経過したこの街で
なぜ今も、側溝の泥かきをし
先週、骨盤の一部が見つかりました。

今まで見つけてあげられなくて、ごめんね。
2年以上も、こんなに狭い、暗い、冷たいところに閉じ込められて。
どんなにか、家族の元へ帰りたかったことだろう。
ここは陸前高田駅の、駅前です。
そんな場所なのに、泥かきされずに埋まってる。
まだ誰かが、見つけてくれるのを待ってるかもしれないのに。
かさ上げされてしまったら、もう探せないのに。
今日(15日)は平日にもかかわらず、約150人のボランティアが集まりました。
でも、陸前高田市の側溝はまだまだ埋まってる。
一本松を見に来たついででもいい。
通りかかったついででもいい。
1時間でも、30分でもいい。
みんなで掘れば、たくさんたくさん掘れば、
誰かが家族の元に帰れるかもしれない。
14日現在、陸前高田市の行方不明者は217人。
その何倍の人が、家族の帰りを待ち焦がれているだろう。
これが、陸前高田市の現状です。
知ってください。
伝えてください。
あなたが陸前高田に行けなくても、
あなたの話を聞いた誰かが、
行こうと思ってくれるかもしれない。
どうか、伝えてください。
『お米券プロジェクト』
御礼とまとめ
2011年10月下旬から企画。
全国の皆様の支援により、
総額1,510,846円の寄付(支援金と募金)を頂きました。
被災地へお米券を3回お届けすることが出来ました。
心よりお礼申し上げます。
<支出の内訳>
・お米券プロジェクト・・・1,372,480円
(仮設274軒にお届けしました)
・反射材購入・・・40,000円
・残金・・・98,366円
残金は今後の支援活動に使用させて頂きます。
2011年の6月、広島支部が初めて被災地入りしてから、
今日まで延日数、約90日間被災地に滞在して、
傾聴ボランティアや読み聴かせなどをさせていただきました。
この活動によって多くの方の真心を感じ、たくさんの学びがありました。
今後も被災地の方を思って何ができるかを考え続けていきます。
忘れないでください。
復興にはまだまだ時間がかかります。
岩手県盛岡市 山本千尋
広島県福山市 齊藤かおり
盛岡の友達のうちに着きました![]()
お友だちのあやちゃんは大槌出身です
お父さんは大槌の福幸商店街のさんぷくの店長さんです
頑張っておられます
あやちゃんは明日は大槌入りします
復興支援頑張っているんですよ
26日から大槌マストで写真展を開催します
毎月イベント頑張っています
アロマボトル講座 切り絵講座 や 折り紙講座 を開催しています
いつかは、仙人 さんのブログからの転載です。
地元民は怖くて言えない内容を紹介されておられます。
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大槌町中心に建設される長さ1100メートルの部分だけでも、県が見込む建設費は約260億円。
ただし、高さ14.5m/幅78mの防潮堤の質量に耐えられる地盤改良は必須であり、この地盤改良費用と、基礎工事の予算は含まれていない。
下図は、岩手県が公表した14.5mの防潮堤があった場合の津波の浸水域。 ただし、3.11の津波ではなく、昭和/明治の津波でシュミレーション!!
このシュミレーションを元に復興計画が制作された。
しかし、これを誰が計画したか?
町民はこの計画をある日突然知った。
震災後、初めて行われた2011年12月住民復興意見交換会で....
口答で
『高台移転は、時間も予算もかかる。
この計画があります。
早くもとに生活に戻りたいですよね?』
と、T大学のお偉い先生が開講一番で口を開いた。
住民意見交換会が始める前に出来上がっていた計画。
その時に高台移転の代案は一切示されなかった....
現在、この計画を元に、月に1~2度地域ごとの意見交換会が行われている。
そこで、住民に対して歩み寄りを計るというより、
『決定ではありませんが、皆様の意見を取り入れていきますが、これでいいですよね?』
と言うニュアンスで話は進んでいく。
決定と強く言わない行政。
町の人間が声を出さないと何も変わらないと、言われる事が多々あった。
しかし、少なからずとも僕を始め多くの人間が防潮堤ありきの復興計画に疑問を持ち、署名運動まで行われたが(6500名近くが防潮堤反対と訴えた)....
完全にスルーされている。
単純に防潮堤の予算を現在戻りたいと言っている方々の戸数で割ると、一世帯あたり数千万円となる。
また、今現在の復興予算の中に、地域産業再生の予算は一切表示されていない。
『防潮堤はいらない、だからその予算を他に使ってほしい!!』
と切実に訴える人が増えている。
県の事業で予算は県? 国の事業で予算は国? 町の事業で予算がない?
そこで、責任転換が生まれるし縦割りで連携などまったくなし!!
何のための復興庁?
何のために各自治体に復興局が出来たの?
意味が分からない....
上の図を見れば一目瞭然で、また確実に失うものが生まれる場所に町を作るために予算が使われる。
こんな事があって良い訳がない!!
今からでも、止められるのであれば本当に止めたいと思っているのは僕だけではない。
日が経つにつれ防潮堤反対者が増えている事も事実!
ちなみに、3年後には元の場所に戻れると現在、行政は説明しています。
2年経って、壊れた防潮堤も撤去されておらず防潮堤建設の『け』の字も見えない中....
もし、計画通りに出来なかった時は誰が責任取るんだ?
その時は、
『皆様の意見を集約しているから時間がかかる』
と言い訳をするのか?
僕個人がここでいくら書いても変わらないかも知れない。
だけど、おかしいモノはおかしい!と訴える人がいなくてはいけないと思うから書きました。
絶対におかしい!
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防波堤が完成する頃には、大槌町の人口は5,000人ほどになっていることでしょう。そして、超高齢化してお年寄りの姿を多く見るでしょう!
私が大槌町に住む老人だったら・・・
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堤防の壁よりも美しいふるさとの海を毎日見て過ごしたいです。
堤防で区切られるより、歩いて海に行きたいです。
砂浜に打ち上げられた海藻を拾い、貝を掘りたいです。

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幼い時から馴染んだ浜で、天国に召されるときまで穏やかに暮らしたい。
そして、子孫には津波の心配をしなくて良い高台で生活して欲しい
時間がかかっても、もっとも大切な人命が津波で失われないようにと・・・

ところで、基礎工事って海辺は上モノの3倍かかるって聞いたことありますが、国の試算260億円に基礎工事代金等を入れるといくらになるのでしょうか?
それと、メンテナンス料金ってどうなっているのでしょう?
日本国中に補修が必要な橋やトンネルが沢山あると聞いてますので心配です。











