さけたろう さんの記事を転載させていただきました。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

大震災から2年あまり。

未だにボランティアの必要なところがあります。

下記は、陸前高田市での様子です。

某SNSより。


さけたろうのつれづれブログ 2013-601903_531783623545069_1431811496_a.jpg


 震災から2年以上経過したこの街で
なぜ今も、側溝の泥かきをし

ているのかご存知でしょうか?

 先週、骨盤の一部が見つかりました。しょぼん

 今まで見つけてあげられなくて、ごめんね。
2年以上も、こんなに狭い、暗い、冷たいところに閉じ込められて。
どんなにか、家族の元へ帰りたかったことだろう。

 ここは陸前高田駅の、駅前です。
そんな場所なのに、泥かきされずに埋まってる。
まだ誰かが、見つけてくれるのを待ってるかもしれないのに。
かさ上げされてしまったら、もう探せないのに。

 今日(15日)は平日にもかかわらず、約150人のボランティアが集まりました。
でも、陸前高田市の側溝はまだまだ埋まってる。

 一本松を見に来たついででもいい。

通りかかったついででもいい。

1時間でも、30分でもいい。

みんなで掘れば、たくさんたくさん掘れば、
誰かが家族の元に帰れるかもしれない。

 14日現在、陸前高田市の行方不明者は217人。
その何倍の人が、家族の帰りを待ち焦がれているだろう。

 これが、陸前高田市の現状です。


 知ってください。

伝えてください。

 あなたが陸前高田に行けなくても、
あなたの話を聞いた誰かが、
行こうと思ってくれるかもしれない。

どうか、伝えてください。