親友 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。


どちらからも誘わない
けど
どちらからか誘われたら断らない


年に一度か二度
お互いのタイミングが合えば飲む

ただただくだらない話をして
ただただバカ笑いをして

中学生だったあの頃と同じように
時計の針など気にせずに
でも
時計の針をしっかりと気にしながら


「親友」と呼べる人が一人でもいればシアワセなこと

「親友」の親友でい続けられることはシアワセなこと


あぁ
充実の頭痛