厳しい時だけ | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。



テレビのニュースを見ていると、いろんな物が値上がりしている事を伝えてる

記者がいろんな店に出向いて店主にマイクを向けているのだけれど
どの店の店主も『値上げはキツいです』って、当たり前のことを言っていて
スタジオにいる人たちは打ち合わせ通りに "店主を心配する表情" を作ってる


しっかりと「儲け」が出ている時に取材を受けたとしても『儲かってます』って絶対に言わない店主たちの『キツいです』っていう言葉を信用するのは難しい


値上がりがあった時に『キツいです』と言っている人たちが、値下がりがあった時には何と言っているのか


人は往々にして
自分が置かれた状況が厳しい時の話は詳しく語るが、自分が置かれた状況がラクな時の話は 語らない


いろんな物が値上がりしているというニュースを見ていて、そんなことを考える。