毎朝5分か10分 遅刻をして登校する中学生がいた
そんな彼に生活指導部の教師が毎朝同じことを言い続けた
『なんであと10分早く来れないんだ!たった10分早く来るぐらい簡単なことだろ!明日は絶対に遅れるなよ!』
毎朝毎朝同じ教師から同じことを言われ続けた彼は ある時から学校に行かなくなった
彼が学校に行かなくなってから2週間
毎朝少し遅刻していた彼に『明日は絶対に遅れるな!』と言い続けた生活指導部の教師が彼の家に訪問し、彼に伝えた
『何時に来てもいいから。1時間だけでもいいからとにかく学校においで』
その後 結局学校に行かなくなった彼は言った
「毎日行ってる時は『遅れるな』って言うてたのに、行けへんようになったら『遅れてもいい』って言うんやね。それってどういうことなんやろね。」