昨日
いつものように適当に手に取った本の中に出てきたおじいさんが、僕を優しく諭してくれた
『生きていくうえで大事なものは、それほどたくさんないんだよ。
悲しいかな、たいていの人はそれを知らない。大金持ちになりたい。豪勢な車を買いたい。りっぱな家がほしい。
そんなふうに欲張って、へとへとになってしまう。
そういうものは、なくてもよい。
寝る場所、あったかい食事、正直な仕事、苦労をわかちあう友。これだけそろえば幸せになれる。
しかし、もうひとつ大事なものがあるねぇ。
それは、自分の一生は役に立った、と最後に思えることだ。自分なりに考え、努力をし、世の中を少しは住みよい場所にした、と思えることだよ。』
僕は、適当に手に取った本の中にたまたま出てきた見ず知らずのおじいさんに心の中を見抜かれた気がした
「自分の一生は役に立った」と最後に思える生き方ですか…
あまり先の事は考えず、「大事なもの」を見失わないよう注意しながら過ごしましょう。