枕の匂い | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。


寝苦しい夜

扇風機から送られてくる生あたたかい風に目を覚まされたのは夜中の3時すぎ

枕から漂う、少し不快で、それでいて何処か懐かしく、鼻のずっとずっと奥の方にせつなさを感じる匂い

……子供の頃に感じた父親の枕の匂い

夜中の3時すぎ、僕は扇風機から送られてくる生あたたかい風と自身から発せられた少し不快な加齢臭で目を覚まし
『あっ…  お父ちゃんの匂いや…』
と、わけのわからない独り言をつぶやいた


「お盆」が近づいたせいかしら……。