神様 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

この主将は ちょっと間違ってる


この主将は

「ピッチ外での思いやりのある行動が積み重なっていけば、ピッチ内のサッカーの神様はほほえんでくれる」

って

お酒を飲んでいなかったらサッカーの神様がほほえんでくれて試合に勝たせてくれた、みたいなことを言ってるけど…

そうじゃなくて
飲酒がバレたのに選手権に出させてもらえた時点で、それがすでに「神様の恩恵」

お酒を飲んだのに神様がほほえんでくれたから、出場を辞退せずに済んだんだ


サッカーの神様は、いる

けど
きっとサッカーの神様は勝ち負けを問わない


この主将は、神様の話をするより先に
まずは自分たちに代わって非難の矢面に立ってくれた学校関係者に対して感謝の言葉を述べるべき

自分たちをコテンパンにしてくれた相手チームへの感謝の気持ちを述べるべき


サッカーの神様がいるとすれば
きっとその神様が見ているのは、そういうところなんじゃないだろうか


年末年始はサッカーの大会がいっぱいあるから
サッカーの神様は大忙し

Uberイーツのように
都合よく自分たちのところに幸運を届けてくれないのです。