担任の先生は、その子がなぜ反抗的な態度をとるのか理由は考えず、とにかく「はい」と言わせようとする
その子は、担任のそんな指導が嫌いで、頑なに「はい」とは言わない
担任の先生は、反抗的なその子の更に反抗的なそんな態度が許せずに、「はい」と言わせることにムキになる
反抗的なその子は、ムキになる担任のことが更に嫌いになっていく
『はい』って声に出さなくてもわかっている子は、いる
『はい』って言ってるだけで何もわかっていない子も、いる
「はい」って言わせることに必死で、どうして反抗的な態度をとるのかを訪ねてくれない担任のことが嫌いなだけ
"彼" は反抗したいわけじゃなく
どうしていいのかを知らないだけ
どうすればいいのかを知りたいだけ。