情熱と理性 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

コロンビア大学ビジネススクールのウィリアム・ダガンという先生は
『人のアドバイスは、聞き方によってはむしろ害になる』
と語っておられる

興味深い

『自分だけがひらめいた独創的なアイデアを実現させるためには「決意」がいるものだ。
ひらめきは一瞬だが、それを実現するには数日から数ヶ月、長ければ数年もかかる。
そのために必要なのが硬い決意だ。ひらめきが強いほど決意も固くなる。

ひらめきによって得られるものはアイデアだけではない。
ひらめきは情熱をもたらす。
アイデアがプライベートに関するものなら家族や友人。仕事に関するものなら上司や同僚など、その実現のためには他者の協力が必要になることが多い。
だからたいてい「決意」の最初のステップは他人にアイデアを伝えることになる。

しかし、ここで悩ましい問題に直面する。
情熱を隠した方がいい場合があるのだ。
理性と情熱は相反するものだと考える人は少なくなく、理路整然としたアイデアなら受け入れるが、話し手が情熱に突き動かされいるように感じられると、そのアイデアに対して警戒することがある。
もちろん、情熱と理性が共存することを理解してくれる人もいる。
だがまずは慎重に、どうアイデアを伝えればよいかを戦略的に考えよう。』


頭のいい人は「難しい事」をとてもわかりやすい言葉で表現するから『さすがだなぁ』と感心する

僕は頭もよくないし何よりも面倒くさがりだから、「情熱と理性が共存しないと思ってる人」には自分の新しいアイデアは何も伝えないしアドバイスを求めることもしないって決めている。