雰囲気のいい喫茶店で珈琲を飲む | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

『選手権、観に行くのですか?』と聞かれたので「たぶん」と答えた

『大阪はどこの高校が出るのですか?』と聞かれたので「知りません」と答えた

『え?じゃぁ何をしに東京まで行くのですか?』と聞かれたので「サッカーを観に」と答えた

『大阪の高校を応援しないのですか?』と聞かれたので「どこの応援というわけじゃなく、サッカーを観に」と答えた


選手権の会場で観るサッカーは、いい
そのピッチに少しでも知っている子が立っていれば、尚いい
負けるよりは勝った方がいいけど、負けてもいい

雰囲気のいい喫茶店で珈琲を飲んでいるような気分になれる
珈琲豆の知識も無いし味の違いもわからないけど、なんだかいい

みたいな感じ

スタンドの上の方で
できるだけ周りに人がいない席から
応援されて懸命になっている選手たちと
懸命になって応援している人たちを
いっしょに観るのが、いい


『じゃぁ、どこの高校を応援するためにわざわざ東京まで行くのですか?』と聞かれたので「選手権を観るために」と答えた

珈琲豆にこだわりは無いけど、雰囲気のいい喫茶店で珈琲が飲みたいだけなのよ。