お手本 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

心臓が苦しくて休んでいた3年生が、トレーニングにゲスト参加

丸1ヶ月ボールを蹴ってなかったから、ボールタッチは見るも無惨な感じだったけど
相変わらず「気」は しっかりと動いてた

誰も気づかないうちに誰かを助けてる
誰からも『ありがとう』って言われないけどめちゃくちゃ気の効いた事をサラっとやってた

『さすがっ!』

最近よく頑張ってる2年生なんだけど、3年生が近くに居ると "その差" は歴然

『あぁ、まだまだなんだなぁ』って痛感させられた

2年前の合宿の時、テントの周りを掃除してる時に、地面に落ちているゴミを足で集めてて僕から怒鳴られた彼が、今では誰も気づかないようなことにまで気が配れる男になった

ウチのチームにはいろんな種類の「お手本」が居てくれる

すぐ手が届く所に居る「お手本」
見習わないなんてもったいない。