できなくても楽しめる | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

「体育」と「スポーツ」を同一にして語っちゃダメだ


「できる」か「できない」かを決めるのが「体育」で
「楽しい」か「楽しくない」かで判断するのが「スポーツ」なのだから
同一にして語っちゃダメだ

スポーツの良さは、できなくても楽しめるところにある
スポーツの良さは、できるだけじゃ楽しめないところにある

そこが体育との大きな違い

『並べ!』『黙れ!』『揃えろ!』って怒鳴られることから始まるスポーツなんて有り得ない

足の遅い子と足の速い子の両方が楽しめるルールを作りながらやるのがスポーツ

背の低い子と背の高い子がそれぞれの短所を見つけながら楽しめるのがスポーツ

足の速い子、泳ぎが上手い子、体力がある子、先生に素直な子、が「5」って決まってる体育と、「1」の子でも「2」の子でも同じように楽しめるスポーツとは完全に別物


『スポーツ嫌いの中学生を半減させる』っていうのが本気の目標なんだったら
体育の授業から体育教師を外して、生徒に勝手に授業の内容を決めせればいい

「体育」と「スポーツ」の違いを知れば、スポーツが嫌いな中学生は半減します

間違いなく。