子供たちのおかげ | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

1ヶ月ほど前だったか
体育館で地域の催し事のお手伝いをさせていただく機会があった
どんな催しなのか知らなかったけど、大がかりな準備のワリに人手が少なく見えたので参加させてもらった

実際のところは、コーチの連絡ミスが原因で体育館でのトレーニングが急遽 出来なくなったから子供たちを「派遣」しただけだったんだけど。

その時の子供たちの振舞いを見て感心してくれた人たちの中に地域の "実力者" がいたみたいで、今までは使えなかった夜間のグラウンドを使えるように動いてくださった。

で、昨日からさっそく、外で遊ばせてもらった


僕がやるような、下心だらけの行動は人の心を動かさないけど、子供たちの純粋な行動はいろんな人の心を動かすみたい

知らない場所の合宿でも、いつものトレーニング会場でも、子供たちの笑顔がきっかけで「動いた心」を何度も目にしてきた

そしてまた、子供たちのおかげ遊べる場所がひとつ増えた

新しい遊び場を手に入れた子供たちは、真面目になりすぎず でも ふざけないで勝手に遊んでる

下心だらけで誰の心も動かせない僕は、綺麗なお月様を眺めることしかできないのです……