要らなくなってきた | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

テレビの台風情報を頼らなくても、スマホがリアルタイムで天候を知らせてくれる。

「大阪市内の雨風は午後5時頃までがピークで、その後は天気が急速に回復する」ことをスマホは朝6時には教えてくれていた。

その知らせ通り、雨が弱くなって空が明るくなってきた。

わざわざ風の強い海の近くに出かけていったレポーターが白々しく顔をびしょ濡れにさせて「現地」の天気を身体を斜めにしながら伝える、テレビの手法の古臭さに寒気がする。
「海」の天候を知りたがっている人がテレビの前にどれくらいいるのだろう。


視聴者がテレビから離れているのではなく、テレビが勝手に視聴者から離れていっているのではないか。

スマホで台風情報を集めながら詳しい天候を知り、そのスマホのYouTubeで海外のサッカーを観てトレーニングメニューのヒントをもらってから夕方のトレーニングに出かける。

「テレビ大好き」だった僕でさえ、テレビが要らない道具になってきた。