来させないで | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

昨日の昼から1時間おきに天気予報の画面を見てる。
激しい雨が降る時間帯が夜中から夜に変わって、夜から夕方に変わって、それが昼になってきてるからたぶん今日は昼前後がとんでもない風雨になるのでしょう。

夕方の時間帯に風雨が強くなる予報ならトレーニングは中止にしないといけない。



厳密に言えば、法律が変わって、どれだけ雨が降っていても開いた傘を手に持って自転車に乗ってはいけない事になった。

法律が変わったからじゃなく、ウチのチームの子供たちには、雨の日には雨合羽を着るように伝えてある。
傘を手に持って乗るよりも安全だし風にも影響されにくいし。

でもまだ開いた傘を手に持ってトレーニングにやって来る子がいる。

誰もいない広い道路で風にあおられて転んで、ひとり勝手に大怪我をするだけなら何も言わない。

でも

開いた傘を手に持って不安定な状態で歩道を自転車で走っていて視界が悪くて何か起こった時に他人を巻き添えにしてしまう。

横風にあおられて車道に出てしまって車とぶつかったら運転手さんにとんでもない迷惑をかけてしまう。

ほとんどの場合、他人に迷惑をかけるヤツは自分勝手な発想しかできない。
自分勝手な発想しかできないヤツがチームスポーツなどに関われるはずがない。

そこに気づかせるために何度も何度も同じことを言ってるのに気づいてくれない、子も親も。

自分の身は自分で守るのは当たり前。
でもそれよりも前に、他人に迷惑をかけないように最善の手を打つべき。

そんなことすら出来ないのなら、雨の日はトレーニングに来ないでほしい。
来させないでほしい。