少しのんびり | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

『おはよう』って言わない親に育てられた子は『おはよう』って言わない確率が高いです。ほぼ間違いなく。

『いただきます』も
『ありがとう』も
『ごちそうさま』も
『おやすみなさい』も。

毎日毎日聞いてれば九官鳥でもオウムでもセキセイインコでも勝手に真似して言うようになるのに、人間の子供が言うようにならないってことは真似をしたくても真似ができないんでしょ、家で誰も言わないんだから。

『早く起きなさいっ!』
『早く食べなさいっ!』
『早く行きなさいっ!』
『早く寝なさいっ!』

って言ったり言われたりしてると『おはよう』とか『いただきます』とか『ありがとう』とか『ごちそうさま』とか『おやすみなさい』って言うタイミング、無いですものね、親も子も。

挨拶もしないで、そんなに急いで何処へ行きたいのか知りませんけど……



できればもう少しのんびり生きたいものですね。

せめて挨拶ぐらいゆっくりできる程度に。

いろんなコトを子供のせいにしたり
いろんなコトを親のせいにしたり
ソコの部分を変えていければ、お互いがもう少し気持ち良く言葉を交わせるようになると思ってます。

家の中で気持ち良く言葉を交わしてない子に外で気持ちいい挨拶を求めても……

可哀想になっちゃいます。