キャベツの千切りが抜群に上手い。
店で食べるよりも美味しいハンバーグが作れる。
手作りスープも完璧。
でも……
食べる人が今何を求めているかを知ろうとしない。
お腹が空いているのかいないのか。
昨日何を食べたのか。
食べた後どこに行って何をするのか。
食べる人の事を想えない人。
「テクニック」に頼り、「テクニック」が身についた自分を過信してしまうと大事なことを見落としてしまう。
「優しさ」と「テクニック」を併せ持っていることが理想ではあるが、「テクニック」などなくても美味しい(と思わせる)料理は作れる。
逆に、「優しさ」がない人は美味しい料理は作れても、食べる人の心を温める料理は作れない。
僕が、中学生に点数を取るテクニックを教える塾に違和感を感じる理由。
※
『料理と勉強は違うでしょ』って思ってる人はこのblogを何百回読んでも無駄ですよ。念のため。