潮時 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

たまたま頭に当たったボールがゴールに転がり込んだだけ。
なでしこJAPANがノリノリだった時はこのラッキーなゴールで勝ててた。

けど、昨日は勝てなかった。

ラッキーなゴールの3分後に、キーパーとディフェンダーのミスで転がったボールを韓国に押し込まれた。

その後の終了間際には絶対に決めないといけない場面を逃した。

今のなでしこJAPANがノリノリになれない典型的なゲーム。

でもまぁ、だからこそサッカーは面白い。

ラッキーを活かせないと相手にラッキーが移っちゃうのがスポーツの常識。

初戦はなでしこJAPANの選手が蹴ったボールが主審に当たるラッキーをオーストラリアが活かしたから勝った。

今日はたまたま頭に当たっただけのゴールを活かせなかったから日本は勝てなかった。

きっと、偶然のようで偶然じゃないんだろうと思う。

サッカーの神様が、この数年間ノリノリでここまで来たなでしこJAPANの「潮時」を知らせてくれているように感じる。

「なでしこJAPAN」は、今までさんざん神がかり的な感動をさせてくれたんだし、澤さんは結婚してより一層のシアワセを手に入れたんだし……

オリンピックに出れないぐらい、どうでもいいじゃないですか。