何か悪い事をして教師に見つかった生徒が別室に連れていかれて反省文を書かされる。
その反省文に書かれている内容を見て『とても反省している』と判断する教師。
数日後、同じ生徒が同じ教師に同じ事をさせられていた……
中学校内でよく見る光景。
ガンバ大阪のパトリック選手に対して差別的なカキコミをしたのは高校生で、その高校生は『深く反省している』らしい。
高校生が "している" 反省の「深さ」は誰がどんな風に測ったのでしょうか。
おそらく、差別などされたことがなく、差別をされた側の人たちの気持ちなど知るはずのない高校生は、「何に」対して反省しているのでしょうか。
周りの大人たちは、「何に」対して反省させているのでしょうか。
「犯人を探し出して終わり」という問題ではないと思うのですが。