出た! | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

『18年間付き合うより、ゴルフを18ホール一緒にまわった方が、その人を知れる』

と聞いたことがあります。
その通りだと思います。

ゴルフをしているとボールをほんの少しだけ移動させたい瞬間があります。

たった5センチほどですが、少しでも芝のコンディションのいい所や、少しでもカップに近い所に移動させたい瞬間が。

そんな時に本性が出てしまうもので、同伴競技者に見られていないからボールに触ってしまうか、見られてなくても自制心を保てるか……。

うまくいかない時
思い通りにならない時
その瞬間に出てしまう本性が信用を失くし、その瞬間に出る本性が信用を得る。
だからゴルフはおもしろい。

「人」も同じ。



うまくいかない時
思い通りにならない時
嫌いではありません。
本性がわかる瞬間ですから。

子供たちと共にサッカーに関わるなら必要な瞬間だと思います。

うまくいかない時や思い通りにならない時を「作る」ってちょっとワケがわからない作業になるのですが、意図的に作っていきたいのです。

うまくいかない時
思い通りにならない時
嘘をつかずにさらけ出せる本性じゃないと子供たちにはすぐにバレてしまいますから。

「思わず出てしまう本性」で勝負がしたいのです。