願い | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

日本中の「めちゃくちゃ上手い14才」が J グリーン堺に集結し、遠くから来たであろう保護者も多く見受けられました。

我が子が「ナショナルトレセン」なのですから、どれだけ謙虚な親でも多少は天狗になっても許されるでしょう。

僕は、まったく関係のない人間なのですが、保護者の方々にお願いしたいことがあります。

U-16やU-18になっても「ナショナルトレセン」でいられる子は、ごくわずかです。

「選ばれた時に寄って来る人」は、「外された時に去る人」です。

そんな人たちに子供が惑わされることがないように、選ばれても外れても同じ温度で接してあげてほしいなぁと思います。

成長の真っ只中にあって、足が速いとか背が高いとか、そんなのは半年後にはどうなっているかわからないことです。

目に見える成長が止まった時にこそ優しく励ましてあげる親でいてあげてほしいのです。