そこだけは… | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

『娘さんがヘンテコリンな男を連れてきて「この人と結婚する」って言ったらどうする?』って言う人が多くいます。

ヘンテコリンな男を連れてくる女を育てた親としてはヘンテコリンな男を認めるしかないでしょう。

それが「子育ての答」ですから。

でもね、ヘンテコリンでもいいから、箸の持ち方ぐらいはマトモであってほしいなぁなんて心の中では思ってます。

箸の持ち方を見れば「親」が見えますし、「育てられ方」も見えます。

箸の持ち方や扱い方が雑な親に育てられた子は、食べ方に限らずいろんなコトを雑に済ませる癖があるように思うのです。

たとえば、親が正しい箸の持ち方や扱い方を教える時間を惜しんだせいで幼い頃からスプーンを渡されたような子はその典型的な子で。

『スプーンを使った方が最後まで残さずに食べてくれるから』なんて事を平気で言える親に育てられた子と長く付き合うことなんてできないし、そんな発想の大人と仲良くなんてなれないし……。



てなワケで、娘には、箸がマトモに持てる男性を結婚相手として紹介してほしいなぁなんて思ったりする今日この頃なのです。