ワンギリ | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

ワンギリの着信があった。

和歌山の中学校の先生からだった。

僕より歳上のサッカー部顧問なのにビールとサーフィンが大好きな人。

何年前から会ってないかわからないぐらい久しぶりに。

「先生、酔っ払ってイタズラ電話でしょうか?」ってメッセージを送ってみると

『酔っ払ってないわ。押し間違いや』って返事がきた。

「先生からの押し間違いなら大歓迎です」と送ると『天理合宿来るのか?こっちは明後日から大会や』ときた。

「天理は行ければお邪魔します。明後日からの大会ってサーフィンの大会ですか?」と送ると『サッカーの大会が近いのに台風が来てるから毎朝4時起きでシンドいわ』って。


これでまたひとつ、子供らを遊ばせてくれる行き先が増えた。

10年前に行った時は、試合と試合の合間に海に行って魚や蟹を捕って遊んだ場所。

押し間違いの着信履歴に何かを感じた夜でした。