柔道ルールの変更について
近所の温泉に行ってきました。
温泉に浸かりながら、柔道ルール変更のニュースについて、考えてました。 ↓↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100906-00000098-jij-spo
このブログに書いてきた、いくつかの技術も、使えなくなるかもしれません。
ルール変更について思うのは、確かに、オリンピックなどで、
日本の、地道に努力を積み重ねて、しっかりした技術のある選手が、
外国の、身体能力が高いだけ?の選手に、
タックル一発で負けてしまう場面などを観ると、
何か釈然としない、複雑な気持ちになることもありましたが、
そうかと言って、簡単に既存の技を、禁止扱いにしてしまうことは、
柔道を創り、技を研究し、生み出してきた先駆者に対して、
それでいいのだろうか?とも思ってしまいます。
講道館柔道技名で言うと、「手技」だけでも、
「肩車」、「掬投」、「双手刈」、「朽木倒」、「踵返」などなど・・・。
個人的には、「腕返し」の様に、「どんなに綺麗に決まっても、有効」
などのルールにして、技の効果を下げるなどして、技自体は残して、
色々な技があって、選手が自分の個性や感性に合った技を学んで使える、
そういう自由さもあった方が、面白い気がします、
あくまで個人的な勝手な想像ですけど・・・。
または、レスリングみたいに、
全身を攻めていい「フリースタイル」と、足取りが禁止の「グレコローマン」みたいに、
2つのカテゴリーを創るとか・・・。
とりあえず、9日から始まる、世界選手権を観て、
機会があれば、また考えてみたいと思います。
キムラ・グリップからの技
最近、春にTVを録画していたまま放置していた、ハン・ヒョジュの出ている、
韓流ドラマ「華麗なる遺産」を、見まくっていました。
観だしたら、続きが気になって・・・、昨日、やっと最終回を観終わりました。
先月に書いた、キムラ・グリップからの技が、中途半端でした。
フライング・メイヤーという技を紹介しましたが、
一番オーソドックスな展開は、「召し取り返し」だと思います。
この技は、京大柔道技辞典さん に動画があります。
もう一つ、巴投げでも、「縦系」、「横系」などと言ったりしますが、
「召し取り返し」が縦回転技なのに対して、自分が横回転する方法もあります。
初めての「タイガーマスク VS 小林邦昭」戦で、小林邦昭選手が使っていました。
タイガーマスクの6枚組のDVDセットを持っていて、これにも収録されています。
文章で説明すると、キムラ・グリップのままで、動きは、フライング・メイヤーと同じです。
キムラ・グリップ系の横回転技は、姿勢のいい相手に掛けるのはムズカシイと思いますが、
崩しなど、動きの中で、相手の背中が丸まった時などは、有効だと思います。

