ボール盤用テーブルの作成のときに、トリマーでTスロットトラック

の溝を作ったのですが、少し苦労しました。

 

そこで、より簡単に精度よく溝を作成できる治具を作りました。

平行四辺形の枠で、幅を変えても常に平行が保たれるので便利です。



削る深さを設定するのにも苦労しましたので、

デジタルノギスを改造した、深さを設定できる治具を作成しました。


デジタルノギスをトリマーの下面に当てるホルダーを作成し、

ノギスの下面にボルトを取り付けました。
 

ボルトと台座下面がツライチの場合です。

深さを4mmに設定しました。


ボルトが4mm奥まっています。

この状態でノギスのビスを締めて固定し、

トリマーのビットの先を円板に当てると、深さ4mmに設定できます。

 

ビットの先が何ミリ出ているかの測定にも便利です。


全体です。

電池は酸化銀かアルカリのボタン電池ですが、高価なのに容量が少ないので、

単4アルカリ乾電池に変更しました。



これで、トリマー作業が楽になります。

自作のボール盤テーブルに集塵パイプを追加しました。

自由雲台を使用して、高さ、長さ、向きを自由に変えれるようにしました。

 


自作のペール缶サイクロン集塵機など、集塵装置の全容です。

DIYでボール盤を使用することが多いので、クランプなどを備えた

テーブルを作成しました。

 

複数のYouTubeを参考に、いいとこ取りしました。

 

元々のテーブルにはバイスの固定などのためにナットを溶接しているので、

それを利用して、新たに作成したテーブルを固定しました。

 横40cm、奥行き25cmです。


ホールドダウンクランプの固定用にTスロットトラックを設けました。

同じ位置の穴あけなどが楽になるフェンスです。

フェンスの取り付け部分です。

完成です。

これで、安全に精度の良い加工ができます。