庭の立水栓は家庭菜園を始めたときに、2分岐にして活用しています。
現行の立水栓です。
左が家庭菜園の自動散水装置用で、右がその他用です。
その他用に複数のホースを接続したくなり、分岐数を増やすことにしました。
そこで、4分岐ニップルを購入しました。
材質が、ABS樹脂・ポリプロピレン・ポリアセタールで、
【使用上の注意】に気になる以下の2点がありました。
使用後水道の蛇口は必ず閉めて止水してください。
直射日光の当たらない場所で保管してください。
家庭菜園の散水は午前7時に自動でバルブを開いて散水しているので、
常時水圧がかかります。
庭の立水栓に取り付けるので、直射日光が当たります。
そこで、4分岐ニップルの前に金属の分岐バルブを設置して、
通常は家庭菜園のバルブ側に接続し、使用するときだけ分岐バルブを
操作して、4分岐ニップルに接続するようにしました。
その構成です。
直射日光対策として、3Dプリンターを使用して、ASAフィラメントで作成した
カバーを4分岐ニップルに取り付けることにしました。
ASAは耐候性に優れていて、野外で数十年使用できるとされています。
ワンタッチホースジョイント接続部以外をカバーしました。
分岐バルブから4分岐ニップルにつながるアダプターもASAで作りました。
つまみ部分もカバーしました。
立水栓に取り付けました。
常時水圧がかかる左側は、蛇口との接続部のホース以外は金属部品で構成して、
耐久性を持たせました。
ホース部分は、UVカットテープを巻いて紫外線対策をしました。
ワンタッチコネクタが挿入しやすいように、下側を約10度前に出しています。
これで、耐候性に優れた耐久性のある分岐蛇口ニップルができました。








