バッテリーの内部抵抗の測定には、測定に使用しているリード線の
抵抗の影響を受けないために、4端子法で測定する必要がありますので、
1個で電流用と電圧用を兼用する4端子法用のワニ口クリップを作成しました。
ネットで測定法を説明しているサイト(赤羽電具製作所)の説明です。
普通のワニ口クリップの上下を絶縁するために、バネを受ける部分に
樹脂を貼り、軸の棒は金属から樹脂に変え、接触する部分には
絶縁テープを貼りました。
リード線をはんだ付けして完成です。
左が今回作成したクリップ、右が先日作成したクリップです。
4端子法なのでリード線は4本ですが、電流用と電圧用を1個のワニ口クリップ
で兼用したので、スッキリして作業も楽になりました。
カーバッテリーの内部抵抗を測定してみましたが、どちらも0.1mΩまで同じでした。





