家で使用している電波時計の中で、窓から離れた場所においてある

腕時計と置き時計(目覚まし時計)が、標準電波が届かないので、

時刻のズレが気になると手動で時刻合わせをしていました。

 

ネットで調べると、「JJYシミュレータ」というソフトが疑似電波を発信して

電波時計の時刻を合わせてくれるらしいので、「JJYシミュレータWeb版」

を試してみました。

 

AMアンテナを使用するのがいいらしいので、使用していないAMアンテナを

ヘッドホン端子に接続しようとしたのですが、AMアンテナの端子がオーディオ端子

ではなくて2本線だけで、抵抗値が0.3Ωと低いので、直接ヘッドホン端子に接続する

とアンプが壊れるおそれがあります。

 

標準電波は40kHzと60kHzなのですが、ネットで調べると高調波を利用しているようなので、

高調波だけを通過させるように、0.22μFと4.7Ωの直列回路を2本線のそれぞれに

接続しました。

 

事前にパソコンの時計を合わせ、

アンテナを置き時計に近づけて「JJYシミュレータWeb版」をスタートさせました。

 

 

 

受信状態の拡大です。

今までは1本と2本を交互に表示していたのですが、5本表示しています。

 

数分で時刻合わせが無事に完了しました。

 

腕時計も同様に時刻合わせを行いました。

 

合わせた後の状態ですが、無事時刻合わせができました。

 

標準電波の届かない場所にある電波時計の時刻合わせが可能になり、

本来の電波時計の機能がいかせるようになりました。