望遠鏡は30年以上前に購入したVixenの80mm屈折赤道儀を持っている
のですが、結構重くて大きいので持ちだしたことがなく、
自宅で金星の太陽面通過などを撮影するなど、数回使用した程度です。
軽量で気軽に持ち出せる望遠鏡が欲しくなり、セレストロンのトラベルスコープ
を購入しました。
ファインダーと三脚は華奢で使い物になりませんが、
対物レンズは世界最大の望遠鏡メーカーの製品だけのことはあり、
口径70mm 焦点距離400mm と単焦点ですが、まずまずの見え方をします。
ファインダーのスペックは5X 24mmとなっていますが、
対物レンズの口径は24mmあるものの、すぐ後ろに12mmの絞りがあり、
実質の口径は12mmです。
各種収差を目立たなくするためでしょうか。
三脚は別のを使用すれば良いのですが、
ファインダーは使用していない双眼鏡の対物レンズ(口径30mm)に交換しました。
Before
After
調整部分はM3ビス3本でガタがあり調整しづらかったので、
塩ビパイプにM4のタップを切ってM4ビスの6本に変更しました。
これで使いやすくなりました。
対物レンズが 400mm F5.7 なので、望遠レンズとして使用した場合、
どの程度写るのかも、星雲などで確認してみたいと思います。



