パティオのある物件 | sgtsのブログ

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パティオ(中庭)のある物件を購入した。
戸越銀座商店街(品川区)近くの4階建てマンションの4階、真ん中にキッチンを挟んだ2K。

築年数は二十数年と経っているが新耐震基準の物件なのでその面では安心だ。

窓のある方向が中庭に面しているので景観としては前面のマンションが見えるだけで良くない。

しかし、最上階(4階)なので陽当たりは良く上方に青空が広がっていた。
写真は入り口方向、反対側が中庭。

ここのところ投資用物件の価格が上昇し続けている。
国土交通省の統計では、62ヶ月連続前年比プラス、5、6年前に比べ30から40パーセント値上がりしている感じだ。

原因は不動産投資ブーム、そして特に中国人の富裕層が日本の不動産を買い漁ってる事による。

彼らから見ると円安もあって東京の不動産は、香港や上海に比べて滅法安く感じるらしい。
そして何よりも日本の不動産は外人であっても登記でき所有権を持てる(中国は有期の使用権)。

今回の物件は彼らが興味を示さない借地権付きのマンション。
借地料はかかるが土地の部分の固定資産税が掛からないので負担としては大して変わらない。
旧法借地権なので権利としては強く、40年間の契約が切れても建物が存続する限り続く。
所有権に拘らなければ投資向きと言えるが、日本人のメンタルに合わないのか人気はあまり無い。

表面利回り11、3パーセント、管理費、修繕積立金、および固定資産税を引いた実質利回り8、5パーセント。

年間、数百の物件に目を通し、数十の現地調査をしている。

今回の物件は、最近ではマアマアだと思っている。