アニサキス | sgtsのブログ

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夜中の2時に胃の激痛で目が覚めた。
昨日の夕飯のオカズにあたったらしい。

昨夜は、家人が友人の夫の通夜のため留守だった。

そのため用意してくれた刺身の盛り合わせ(しめ鯖、ハマチ、シャケ、帆立、鯵、秋刀魚)と、お新香、わかめスープで一人で食事をとった。

その中のしめ鯖にあたったらしい。

下痢はしていない。



あまりの痛さに、ムコスタとガスター10を服用したが全く反応しない。

寝ながらipadで調べるとどうもアニサキスらしい。

強烈な刺すような胃痛で全然眠れない。

明けて翌日、元旦の交通事故の時、救急車で運ばれた総合病院にゆく。

問診票には、魚を食べてから6時間で急に痛くなったこと。

胃薬に反応しないこと。

ネットで調べた症状からアニサキスではないかとと書いた。

N医師の診断もアニサキスが疑わしいということで、とりあえず、放射線科に徒歩で移動して腹部をCT撮影する。

現在のCTやレントゲン写真は、全てデジタルで直ぐに診察室のモニターで見える。

戻って来て診察室で医師の説明を受ける。

どうも胃の一部が腫れていてアニサキスが居そうだということで内視鏡室に行って待っててくださいという指示を受ける。

内科の診察室からCT室そして診察室に戻って来て今度は、内視鏡検査室、そしてまた診察室とかなり歩く。

松葉杖の身として少し辛い。

内視鏡を口から挿入して検査が始まる。

人間ドックなどで胃カメラ検査は、十回以上経験していると思うが一向に慣れない。

看護婦さんが「先生あれじゃないですか」と言うと、するとN医師は、「いたいたカンシで捕まえるぞ」

そして捕まえたのが上の写真だ。

写真を撮らせてと言うと、それを持って帰って良いという。

記念に貰ってきた。

生検用のメスで、アニサキスが食いついていた胃壁の一部もろとも切り取ってある。

まだ動いているようだ。
気色悪い。

ついでなので胃の調子も見てもらった。

胃、食道も綺麗、萎縮性胃炎にもなっていない、ピロリ菌もいないようだと言っていた。

その後また診察室で詳しく説明を受ける

N医師の話だと消化器科の先生は、しめ鯖は食べないらしい。

しめ鯖やイカ刺しには、かなりの確率でいるらしい。

あたってしまっても、アニサキスは、魚の寄生虫なので、人間の体内では、最長四日程度で死滅するらしい。

駆除薬は無いらしく、それまで我慢すれば自然と快復するらしい。

また人から人には感染しない。

正月早々、交通事故で骨折そして、それが治らないうちに食中毒と大変な年になりそうだ。





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